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2021/01/12(火)
弱い人間の生態
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日本のヤクザの組長さんよりも、ヒトラーよりも悪くて弱い(笑)、どうしようもなくしょうもないカス野郎。頭からっぽで、口先だけわあわあ言ったら、それで自分の言うことをきく人間が次から次へとついてくるというしょうもない74年もの人生を送ったドアホドカスが言ったんだってよ、テロの前のスピーチは、totally inappropriate だったって。きのう、ペンスが会いに行ったとかニュースに流れてたから、どうせ、おい、なんとか謝罪みたいなことを口にしとけよ、そうじゃないと弾劾が始まるぞ、これ以上のプレッシャーは俺もなあ、とか何とか言ったんだろう、で、明日から始まる弾劾の矛先をちょっと横にずらそうというわけだ。泣き落とし戦術で共和党のご機嫌をとっておいて、弾劾には賛同しないようにもっていくわけである。そういうことを入れ知恵するアホが共和党にうじゃうじゃいるんだろうなあ。腐った共和党だ。誰がお前のそういう言葉を信じるか。口先だけで、どうせまた何を言い出すかしだすかわからぬ危険にこの国の人間はさらされている。全部お前の嘘から始まったのだ。嘘でも何でもいい、心にもない、ただただ大衆を自分のほうに振り向けるためだけに空虚な言葉をしゃあしゃあ吐く人間の弱さを凝視しろ。ドアホは、ほんとにほんとに弱い人間である。弱い人間にリーダーシップなどとれない。あのカスは、責任をとる、ということを知らずに、74年の人生を生きた。金さえばらまけば、人はついてくる、金にとびついた人間に汚い仕事をさせて、自分の手は汚さない、何が起ころうと、責任をとることなど無縁だった。実行犯に全部罪をなすりつけて終わらせる。道義的責任の意味を知らぬ恥しらずが、自分の責任など認めるはずがない。言えと言われて、言っただけだ。あのカスの言葉ではない。テロのあと、誰かが書いたスピーチで、平和的に権力を移行させると読んだビデオと同じだ。あれはあのカスの言葉ではない。カスの言葉は、まず英語のレベルが低いこと、次のそのレベルの低い英語を、汚い人差し指を振り回し、汚い口を正方形にあけて、わめくときだ。あの男がテロのあとでも、にやにやしながら、we love you, you are special とごろつきどもに言ったあの言葉があのカスの言葉だ。つまらぬ、おためごかしの言葉に惑わされるな。カスの本質をぶった斬れ。あと8日。さっさと死ね、消えろ。(追伸)別のニュースソースは、ドアホの言葉はtotally appropriate だったとか。もうどっちでもいい。何を言おうが、何の意味もない。さっさと死ね。消えろ。
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