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2021/01/09(土)
腐ったやつらの言葉
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おもしろいなあ、と思う。腐ったやつらの生態が。（笑）ドアホドカスの話ではない。もうこのクズをののしるのにも疲れた。（笑）腐りきっているのは共和党員たちである。さっき、テキサスのクルーズが、へらへら出てきて、トランプは間違っている、と言い出した。あっほ。お前やろ、２日ほど前、上院で、選挙は不正だ、で、バイデン承認に反対した上院議員６人のうちの一人なのは。ホワイトハウスからは、ぞくぞく人間が逃げ出し始めた。ようくこの生態を見届けねばならぬ。これが権力にむらがる人間どもの汚さ、小ささ、腐りきったやつらの行動様式である。やつらの言葉には何の意味もない。そのときそのとき調子のいい言葉を言い、受け入れて、で、風向きが変わったら、さっさとその自分の行動、言葉を否定して、ただただ自己保身に走る。自己矛盾に何の恥も感じない。それが口先だけで生きる人間どもの本質だ。絶対に信じてはならぬ。いやいや巷がら遠く離れた政界の話ではない。日常生活にもわんさかいるではないか。立派な肩書をもった人間にくっついていき、へらへらもみ手している連中。で、”偉い人”にくっついているから自分にも力がある、と思いこんでる連中。げっげっげっ。（笑）このごろは朝６時から一日中テレビがつきっぱなしである。さっき面白いインタビューがあった、ホワイトハウスの仕事を投げ出したなんとかディレクターが、ドアホ批判を始めると、レポーターがはっきりと尋ねたのである、今頃になって、そういうことを言うのは、次の仕事を探すためですかって。思わず笑ってしまった。（笑）はっきりしてるよな、アメリカのニュースの質問は。こういうやりとりは、絶対に日本の記者連中からは聞けまい。で、尋ねられたビンボーっぽい、でも一応しゃべれた白人女は、意地の悪い質問に、日本の政治家たちみたいに、答えられません、と気色ばんで答えることもなく、平然と答えているように見せて、まったく違うことをしゃべってた。おお、お前、やるじゃん、とドアホ支持だったビンボー女をほめてやった。（笑） ドアホは、はっきりI will be with you there とごろつきどもに向かって言った。ごろつきたちは、ウォーと歓声をあげた。あのドアホの言葉だって、初めからまったくのうそなのである。ドアホはごろつきどもといっしょに議事堂に立つつもりなどまったくなかった。でもそう言って、脳なしのごろつきどもを喜ばして、で、自分はホワイトハウスに戻って、ビンボーな女と遊びながら、テレビを見て、にやにや喜んでいたのである。ナショナルガードを出動させて、ごろつきどもを止めることもせず、へらへらへらへら、やれ、もっとやれ、もっともっとわめいていたに違いない。二回目の弾劾裁判が何らかの結果をもたらすとはとうてい思えない。それでも、歴史にはきっちりと残さねばならぬ。大衆を嘘で繰る腐りきった人間がトップになると、国家に何が起こるか、そしてそういう人間は最後に何を支払わねばならぬかを、歴史にきっちりと残さねばならぬ。法律、憲法、民主主義、選挙制度、国際政治、何もわからぬ人間でもアメリカの大統領に押し上げた大衆の無知と、すべてをよく知っていながら、するべきことは何一つせず、自分に権力のおはちが回ってくることのみを願って、ドアホを擁護し続けた腐りきった政治家どもの生態とその後はきっちりと書き残されねばならぬ。そして私ーきっちりと宣言しよう、口先上手に言う人間なんて絶対に信じない。よどみなくしゃべり続けたがる人間の言葉なんて絶対に信じない。権力とは無縁の無力な私を好きだと言う人間も、私に好かれたいと思う人間も一人もいまい。それでよし。 それよりも、たかこさんは友達がいない寂しい人だから、私が何をしても、たかこさんは私を友達だと喜ぶだろうと考え、自分は彼女に対して力をもっているんだと胸を張り、平気でエラそうに失礼なことをするアホ（たとえば、約束の時間に１時間遅れてきてもぜんぜん謝らず、人を待たせるのが自分の力、といわんばかりの態度をとる人間とか）が、日本人にもアメリカ人にもいることを私は知っている。勝手に一人で喜んでろ。人に好かれたいなどとは思わないし、好かれたいと調子のいい言葉を言うようなことも絶対にしない。それでよし、である。私は私、であり、それを貫く。今の願いは小さな小さなたった一つー早く足がよくなって、雪が溶けたら、道のゴミ拾いに出たいなあ。。（笑）
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