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2021/11/19(金)
どあほな
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国になりさがったのお、アメリカは。ドアホがいなくなったら、もうちょっとましになるか、と期待したが、まったくの逆。17歳のアホガキが、大きな、映画に出てくるようなライフル銃を違法で手に入れ、それで人を二人も殺しても、無罪だってよ。これから、こいつみたいな白人至上主義者が、銃を振り回して、人を殺してまわるだろう。ウィスコンシンのドアホなじじいの裁判官が人を殺してもいい、とみなに宣言したのだから。何が自己防衛や、デモをしている人間が、あの銃を見たら、そりゃ怒るだろう。あんな銃を持ち込む理由はどこにもない。それも、17歳のガキの銃所持は違法なのである。それを止められなかった人間ども。とめたくなかったのだろう。その部分は何も問わず、殺人を正当化した。情けない。アホな野蛮な国の、アホな憲法よ。17歳のガキが、あんな大きな銃をもつことをよしとする国なんて、世界中の笑いものだ。それを知らないのは、田舎者の白人至上主義者だけだ。白人というだけで、大きな顔しやがって。武器をもっていない人間を二人も撃ち殺しても、無罪だとよ。野蛮な国め。ガキは2億もの保釈金を集めて、仮釈放された。それぐらい、黒人の命も同じ人間の命、と考えることができないアホがごろごろというわけだ。中国のウィグル族への人権ががどうのこうの、と、大きな顔して言うな。自分の国を見てみろ。お前にそんなことを言う資格があるのか、と中国は切り返すだろう。17歳の人殺しのガキも、ドアホも、陪審員も裁判官もみんな同じ穴のむじなだ、野蛮なアホな白人ども、さっさと死にやがれ。そうそう、この17だか18かの田舎のアホ野郎、お前の人生なんて、しょせん大したことないぜ。どうせ、ドアホと手をつないで、のたれ死にだ。(憎)
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