〜ｉｎｇ〜アメリカつれづれ日記

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2021/07/31(土) これだ、これだ と思った。（笑）ニュースによると、たたきあげのおっさんからは、「人流が減っているというデータを出せ」と言われるそうな。いよいよ日本のコロナ感染者数が一日一万人の大台を超えたというのに、それでもPettyなリーダーは、自分が聞きたい情報を探してこい、と部下に言うらしい。これって、学者でもおんなじなんだよね。UCLAで、日本から来た研究者のリサーチのやり方を見た人が言ったことがある、タカコ、日本人て、自分の思い込みを証明する資料を探すんだよね、って。あんたらさ、それでまともな研究ができるの。自分の思いこみこそが正しいのであり、事実は自分の思いこみ通りでなければならないと考え、そうじゃない資料は抹殺もしくは曲解して捏造してしまえ。。。まあ、誰も読まない論文を書いて、飯のタネにしている人の話はどうでもいいけれど、自分の思いこみで楽観論を振り回し、国民の命を危険にさらしているおっさんよ、あんたにリーダーの資格ゼロ。さっさと消えろ。この国のドアホと二人で心中せよ。（笑）ああ、Pettyな人間は弱いからのお。弱い人間ほど、リーダーシップを発揮した決断が下せぬくせに、腐った権力に固執したがる。。さあて感染者数が２万人になるのはいつか？　おっさんが何て言うか、楽しみなことだ。（笑）たぶん、あの手の人間の論法は、２万人でおさまってよかった、安心安全な大会が実現できた、と言ってのけるだろう。まともな論理的思考ができないんだから、上への忖度と下への脅しで、組織で生き残ったやつなんて。。緊急事態宣言が出ていても、人が外出し、酒を飲むのは、「思い」しか言えぬ忖度野郎たちへの静かな、無言の抵抗かもしれぬ。がんばれえええ。。命だけは落とすな。。と書けば、医療関係者に申し訳ないなあ。。ごめん。それでもねえ。。（怒悲）オリンピックのニュースで、たった一つ、うれしかったこと。柔道である。日本は技を重視して、勝ち続けたということ。ガイジンさんたちの発想はよくわかる。勝てばいいんでしょ、だけが大事だから、自分たちの身体の大きさだけで、相手を圧倒しようとする。アホ丸出しの発想である。それは、道のゴミ拾いに出ていたらわかる。アホなアメリカ人たちは、芝生だけがかってあればいい、と言わんばかりで、芝刈り機が轢いたプラスチックのコップが、小さく切り刻まれて、緑の庭一面に散らばっていても何も感じないらしい。アホである。どんなに自分の庭をきれいにしても、空を見上げれば、庭木にプラスチックがゆらゆら風に揺られている醜さがわからぬアホなアメリカ人うじょうじょ。かれらは、Holisticつまり総合的に物事を見るということができぬ。単純というか、発想が浅いというか。日本人の柔道が技重視に戻ったということは、体心気の三位一体が、ただただ勝つために逃げるか、身体の大きさをひけらかす浅い柔道に勝ったということである。やったあ、やったあ。。わが身のことがあるのであんまり言いたくないけれど、「ウドの大木』「山椒は小粒できりりと辛い」だあ。（笑）今日、ごみ拾いに出ると、自転車で空き缶集めをしているおっさんに声をかけられた。仲間と思われたらしい。（笑）あと、久しぶりに５セントを拾った。やったああ。。この喜びは、柔道選手の金メダルに匹敵するぞ。。（笑）

2021/07/30(金) いよいよ オリンピックも終わりやのう。（笑）今日のニュースで、東京に招致するときに、東京の夏は温暖で、アスリートには理想的、と文書に残してあるらしい。嘘やあ。嘘ついて招致した。。。で、これで、熱中症で誰かが死にでもしたら訴えられるぞ。。やれえ、やれえ。（笑）嘘ついて招致して、コロナ禍でも中止せず、で、熱中症でアスリートが死亡でもしたら、ははは、これで、あのアグリーな白人根性丸出しのバッハというおっさんも、日本のPettyな首相も終わりだ。やれええ。。となんで、オリンピックを目の敵にしているかと言えば、テレビの番組編成が変わってしまって、こちらの生活のリズムが混乱しているから。。ああ、なんと自己チューなことか。（笑）でも、しょせんみんな自己チューだけで生きている。権力を握りたがり、握った人間ほどひどいもんだ。私の自己チュー度なんてかわいい、かわいい。。（笑）そういえば、これまた今日のニュースで、在職期間最長を記録したとたん、その翌日にやめた自己チューの塊のおっさんを、まだ告発しているグループがあることを知った。これまた、やれえ、やれえ。。だ。（笑）数千食の食料を平気で廃棄できる国、現場で監督する立場にある人間が、廃棄するぐらいならシェルターにもっていけ、と一言判断し、命令が出せないシステムの国。。嘘ついて、オリンピックを招致する国。。終わってるよなあ。社会の空洞と無力感を本能的に知っている人々は、緊急事態がなんぼのもんやねん、と、外出し、酒を飲み、そしてコロナ感染が広がっていく。。感染の広がりはこの国のアホ南部とおんなじような感じだけど、アメリカとの決定的な違いー誰に責任があるかがアメリカでははっきりしているけれどードアホ大好きアホ知事どもだー、日本ではわからないことだ。国民に無力感を与え続け、無力感に向き合えない、向き合おうとせず、権力維持の保身にきゅうきゅうしている自己チューのリーダーたち。ほんとに、ほんとにそんなことでいいの。。（悲）

2021/07/29(木) オリンピックの謎 オリンピックの勝利が決まる瞬間は見ることはない。日本からのニュースで、静止画を見るだけだ。あと、誰が勝ったという情報。気づいたことー金メダルをとった人の名前が読めぬ。苗字は読めるけど、名前のほうが。。なにやら英語とかその他の言葉を漢字に当て字しているのではなかろうか。さっぱり読めぬ。それでよし。（笑）謎の２．静止画の向こうから聞こえてくる大きな拍手と歓声の渦。無観客じゃなかったの。あんなに大きな声やら拍手はどこからくるの。関係者やら選手の声？　水泳競技のアナウンサーの声はすごかった。ロサンゼルス大会での古橋選手？か前橋選手？かの実況放送を聞いて、聞いて、聞きまくって、勉強した？　（笑）あの声を枯らしたアナウンサーの大声は戦前の歓喜の声だった。。ちょっとねえ。。（笑）で、アメリカのオリンピックは、歯医者で、ちょろっと見ただけ。何やら砂の上でバレーボールをしていた。暑そうやなあ。。砂は熱そうやなあ。。お疲れさん。あんたらが勝とうが負けようが、わたしとは関係ないよ。それよりも、コロナの感染者が日本で増えているのが気になる。ますます日本には帰れそうにない。あっほ。。オリンピックがなんぼのもんやねん。ふんっだあ。（怒笑）

2021/07/21(水) 自分でも びっくりしたこと。きのう、シカゴまでボランティアに出かけた。相変わらず道にゴミがうじゃうじゃ落ちていたので、拾って回った。そのとき気づいたのである、ごみのあいだで、ぼおおおと顔を出している雑草の緑の色に、心がほっとなごむのである。ゴミは、あほな人間が生み出した人工物。でも雑草は。。あれは、地球の根っこに根差す生き物である。人間は絶対に自然には勝てない。どんなにゴミをまきちらそうと、雑草はそのあいだを縫って、生命をつむぐ。その生命の色が緑である。人間も生命体なら、緑に安らぎを覚えるのが自然だろう。今、家の庭には動物がうじょうじょ。うさぎの赤ちゃんが２匹ほど、そのへんを走り回って、草をはんでいるし、鳥のえさ箱には、どんなに脅されても懲りないリスがぶらさがっているし、赤やら黄色やらの鳥たちはカップルで枝のあいだを飛び回っている。木のこずえから鳥たちのさまざまな声も聞こえてくる。一羽が枝を離れたら、すぐにそれを追っかけるようにして、もう一羽が枝を離れる。いいなああ、仲が良くて。。そういえば、さっき、びっくりしたこと。鳥のキスを見てしまった。真っ赤なオス鳥がえさ箱で、口をもぐもぐさせて、それからちょっと飛んでデッキの手すりへ。茶色か灰色か、なにやらはえない、さえないメス鳥がそこで待っていて、その真っ赤な鳥がキスして、雌鳥にえさを渡したようなのである。一瞬のことだ。鳥のキスなんて、人生初めてみたぞお。。いいなあ、仲が良くて。。（笑）と、今はもう、緑の中にいる時間が好きである。あわただしく身を右へ左へとくねらせながら、大阪駅の地下道の人の群れを横切って、忙しく歩き回っていたあの時代、単に若くて、何も知らず、ただただ身体が元気だっただけではないような気がする。　都会の”大嘘”が見抜けなかった、いや見抜けたくはなかったのかもしれぬ。やっぱりそれが若いということだろうか。今はもう、見抜けたくはなくても、見抜こうとしなくても、身体が自然に教えてくれる。雑草の緑こそが本物だよ、と。　緑にこの身を託そう、雑草からでもエネルギーを分けてほしい年になってしまった。（笑悲）

2021/07/16(金) だんだん。。。 面白くなってきましたねえ。。（笑）日本の、センチメンタルなだけで、中身空っぽの美しい総論、復興した証のオリンピック、だのコロナを克服したオリンピックだの、世界が一丸になってコロナと戦う証のオリンピックだの、を振り回すだけの茶番劇。。ウガンダの選手が一人行方不明なんだって。。今ごろ、大阪の田舎のおじさん、おばさんたち、ばたばたと探し回っている？なんてことしてくれたんだ、これだからガイジンは嫌いだ、とめちゃ怒っていると思うよ。（笑）お〜〜い、ウガンダの兄ちゃんよ、メディアによると、日本で働きたいとかメモを残して、名古屋へ行った？　教えてあげるね、日本で外国人がまともに働くにはものすごいエネルギーと努力がいるんだよ。オリンピックに出られなくなったからと逃げだすような、訳ありの大きな黒人男性を雇うところなんて、たぶんどこにもないよ。逃げ出しちゃって、もう国には帰れないだろうしなあ。帰ったら、逮捕されて、国の恥をさらしたと処刑されるのかな？？？日本は、ほとんど難民は認めませんからね。はあい、腐ったオリンピックのおかげで、あなたは人生を棒に振りました。残念でした。身から出たさびを地で行く話だ（笑怒悲）ガイジンさんたちが、日本人が作った細かい細かいルールを守るとは思わなかったが、やっぱり酒飲んだり、ぶらぶらする人間が出ているらしい。当然でしょう。日本のホテルの部屋はめちゃ小さいしね。。あそこに隔離されたら、そら息詰まるでしょう。ルールなんて糞くらえ、とか思っちゃうでしょう。で、そういう現実を見据えることなく、”たたきあげ”のおっさんは、相変らず”安全安心”という言葉を、日本人と中国人を間違えたアホな白人のがめついおっさんに、へらへら言ってるらしい。白人のおっさんはね、そんな中身かろっぽの言葉なんて、これっぽっちも聞いてないよ。空虚な美辞麗句なんてどうでもいいんだよ、ただただとるものとったらそれでいいわけで。。あああああ、最初からいちゃもんがつきつづけた今度のオリンピック、熱中症で死者を出して終わり、みたいなことにだけはなってほしくないなあ。。あとはどうでもよし。（笑）早く終わってくれ。ガイジンさん、さっさとお国に帰っておくれえ。。そうそう、自分でもびっくりしたこと。。がめつい白人相手にパーティが開かれるそうだが、その場所ー迎賓館を見て気分が悪くなった。アグリーな、どでかい建物。それにしても、こんな風に感じるのは初めてである。ああいう建物を、招かれた白人はどう思うか。。おお、日本人、またおいらのまねしてるぞ、とひそやかに笑われて、終わりである。くそっ（笑怒）なあんで、平等院か興福寺みたいな建物を作らなかった？ばっか。。（笑）アメリカ生活も長くなると、攘夷論フル稼働である。（笑）

2021/07/11(日) 庭考 去年の１２月に右足の手術をやって、いよいよ庭が忙しくなるぞ、みたいな頃、４月末に今度は左足の手術をやったから、庭がほったらかしになっていた。やっと最近、庭の一部にある急斜面のあたりにも立てるようになった。で、学んだー自然には絶対に勝てないな、と。２０年前、この家に来たときは、家を建てるためにきれいに地面が整理してあった状態だったから、何を植えようか、とあれやこれやといっぱい植えた。ほとんど何も育たず。で、今は、その２０年前の整理以前の状態になりつつある。お金を払って買って植えたものは育たなかったのに、お金を払ったわけでもないものが、ぼこぼこあっちやこっちから出てきて、我がもの顔にぐんぐん伸びている。もともとここにいたものなのか、それともどっかから種が飛んできたものなのか、それはわからないけれど、結局はローカルの自然には勝てない。その一方、気づいたのは、買って植えたものは、時間をかけて消えていくのである。何年経っても大きくならないのである。そのうち、あきらめたかのように、そろっと消えていく。枯れるという状態にはならない。与えられた場所で必死で生きてみたけれど、このくらいが限界だ、という感じのメッセージを発しながら、毎年ちぢこまっていって、そのうち静かに消え去ってしまう。そういう植物の生き様を見ていると、どうしてもわが身を振り返ってしまう。日本での時間より、もうアメリカ生活のほうが長くなったのだから、アメリカの水はあったのだと思う。でもそろそろ、体がちぢこまっていっているのが感じられる。身体というよりは気持ちかもしれないけれど。（笑）そのうち少しずつ、少しずつ弱っていっていく。。それは誰にも止められない。自然の摂理なのである。できるものなら、騒ぐことなく、静かに消えたいと思うけど、どうなるだろう。庭にはもう新しいものを植えるようなことはしない。今あるもの、なんとか生き残ったものが少しでも長く生きられるように、少しずつケアしてやりたいと思う。新しいものを植えても、もう成長を楽しみにする気力さえない。今、あるものを大事に、いとおしむだけであるー時間が限られてきている、老いそのものなのである。老いを凝視するーそうだ、これから２ケ月に３本のArticleを書くぞ！！やるしかない！！（笑）

2021/07/07(水) ニューポートにて ロードアイランド州ニューポートで、日本に開国を迫ったペリー提督のお墓を訪ねた。墓所は大きかったが、彼自身の墓はかわいかった。なぜか。奥さんの家が金持ちだったから。（笑）で、ペリーの小さな墓石を２回蹴っ飛ばしてやった。ははは。（笑）あんたがさ、日本を開国しなかったら、今ごろ日本はどんな感じになっているかなあ。。想像するだけで楽しい。（笑）実は、それ以上に、想像していたのが、この同じ墓を１９０９年ごろに訪ねた渋沢栄一の気持ちである。なにやら雨が降っていたのか、花をたむけながら、渋沢は歌を詠んだ。確か原文は漢詩だったはず。意味わからず。。（笑）で、それを訳した日本文を読んだことがあるが、渋沢はここでペリーへの感謝の気持ちから涙を流したらしいのである。それが私には理解できず、その気持ちを墓地で一生懸命想像した。徳川幕府の終わり、攘夷論と戦った渋沢と、敗戦のくやしさを親の背中から胸いっぱい吸い込んで育った私とは、何か理解しあえるものがあるのか。なさそうだなあ。。（笑）だいたいアメリカに感謝、の気持ちはさっぱりなし。こんちくしょうの塊である。（笑）金持ちの墓所だから、戦後亡くなった人たちの墓も集まっていた。渋沢が見ただろう１９０９年当時の墓所の様子を想像する。たぶん墓所のセンターにある奥さんの墓とその後ろにある奥さんの実家のお父さんの墓などがあったのではないか。ふ〜〜〜んと感心しながら、いい奥さんもらってよかったね、とペリーの墓石を蹴ってやった。渋沢さんに怒られてもいいよ。あなたですよね、日本は東洋のヤンキーになる、とアメリカ人に向かって言ったのは。　アメリカ人のパターナリズムをくすぐるそのぐらいがちょうどよかったんですよ。あれから、日本はアメリカと戦争し敗戦、アメリカ人のパターナリズムはもう言うに及ばぬレベルとなりました。くそっ、何が東洋のヤンキーやねん、あほくさ、誰がなるか。渋沢さん、あなたに私の気持ちがわかりますか（笑）

2021/07/02(金) ほらほら、これだあ。。（笑） 日本からのニュースで、海外メディアが、自分たちが自由に五輪を取材できないのは五輪憲章違反だの、GPSで自分たちの所在を追っかけられるのは、データの保存がどうなるのかわからんから、とかぐだぐだ言って、日本の委員会に訴えたと知った。ほらほら出たぞお、、これだあ。。（笑）相手を知り、相手を納得させる形で、相手をコントロールせねばならないのに、日本は、自分たちの島国根性的細かいやり方を、相手に通そうとして、結局協力が得られず、失敗する。大戦中に、日本がアジア植民地支配に失敗したのも、現地の人間に、宮城遥拝を強いるようなことをするからだ、と、これと同じ図式である。（笑）どうせややこしくなるんだから、すぱっと中止を、バッハのおっさんが言わざるを得ないように追い込むことを考えればいいのに、”たたき上げ”のおっさんは、秋の選挙だけが気になり、もうしばらく国のトップをやりたいというエゴの大渦巻の中にいるんだろうなあ。。まあ、がんばってちょ。。アメリカでは、オリンピックのことなんて、誰も言ってないよ、まあ、始まったら、何かニュースがあるかも、だけど。（笑）それよりも、ドアホのニュースである。（笑）会社と幹部の一人が脱税でつかまった。面白いな、と思ったのは、元会社役員によると、ドアホのやり方は、家族の教育資金であれ、住宅費用であれ、何でも請求書を自分に回せ、全部払ってやる、と言うのが普通だそうな。で、そうやって、金で相手を縛りつけて、相手をコントロールし、自分の手は実際に汚すことなく悪事を働かせるわけだ。なるほど、なるほど。（笑）その役員によると、検察はもっと罪状を出してくるはずだ、という。がんばれえ〜〜。何とかして、ドアホを刑務所へ送りこめ。。殺せ。（笑）こっちはそういう気分なのに、アホな日本のメディアは、アサ＊なんか、ドアホに干されたバーノンのインタビュー記事なんか出してきて、ドアホが２０２４年の大統領選に出馬したがっていることをニュースにしている。アホか。おい、アサ＊のアホな記者たちよ、お前ら、ドアホからいくらもらったんや、もらわな、ドアホを持ち上げるような記事なんか書く気にならないよ、おつむがまともならな。（笑）ああ、情けない、情けない、どこもかしこも。。おお、そういえば、日本ではワクチン接種が中止になりかけてるそうな。おお〜〜い、”たたきあげ”さん、国民へのワクチン接種が滞れば、いくら旧経済大国として、どっかの国にワクチンを無償提供したりしてたらねえ、国民は、。。。革命を起こす元気もないなあ。。ああ、情けない。（怒笑）

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