〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2022/10/17(月) 紅葉狩り
がしたかったなあ、と思う。庭の大きな紅葉の木は、ちょっと赤がかった感じにはなったが、深紅からはまだほど遠い。来年は、もみじ狩りを終えてから、日本へ戻りたいと思う。3年ぶりに神戸に戻る朝が来た。1ケ月滞在となると、空港やらモーテルでの駐車代もバカにならないし、年をとって、時差ボケの頭で運転するのもつらいし、とかいろいろ考えあわせて、結局リモをオーダーした。年をとると、楽に楽にと、体と気持ちが動く。仕方ないなあ。(悲)ポートランドからサンフランシスコ経由で、羽田に飛ぶ娘とは、羽田で待ち合わせである。無事に会えるかなあ。。それから同じ飛行機で伊丹へ。夜、あの空き家に戻るのは怖いので、伊丹で一泊してから、翌朝1番の空港バスで神戸に戻る。。神戸。。。わがふるさと。ふるさとかあ。。遠きにありて思うものだけど、どうなるかなあ。神戸に着いたあとはさっぱりわからん。。(笑)事故、事件に巻き込まれることなく、すべて無事におさまりますように、と願うばかりである。 先週、木曜日のプレゼンを無事に終えて、今度、そのプレゼンを日本語で発表する機会を得た。感謝。シカゴに無事に戻ってきて、ぼちぼちがんばり続けねばならぬ。行ってきまあす。誰に言っている? 自分にである。(笑)

2022/10/13(木) 秋一色
きれいな季節になった。運転しながら、道の両側に並ぶ紅葉ばっかり見ている。ああ、きれいだなあ、生きててよかったなあ、みたいな。(笑)木ばっかり見ていて、前をしっかり見ていないから危ない、危ない。。気をつけなくちゃ。庭の掃除も忙しい。でも、落ち葉拾いが好きである。人間があまりにも汚いから、木やら空やら動物やら、自然をじっと見ているほうがよっぽど楽しく、気持ちが落ち着く。このごろは、窓の外に吊るしたフィーダーに小鳥がいっぱい寄ってきて、餌をつついているのを見るのが好き。そういえば、きのうと今日はきつねを見た。どうも庭の一角に私が積み上げた落ち葉の下に住みついているらしい。何でも来てちょ。人間よりいい。(笑)1月6日の暴動に関する最後の公聴会が午後1時から始まった。いかにドアホが、暴動を策略していったかが、証拠とともに提示された。選挙の前の7月から、自分が負けたらそれは嘘だ、という嘘を、アホな白人どもに刷り込んで、11月に実際に負けたら、すでにそのときには刷り込みが功を奏し、1月6日にもっていったというわけである。そして、自分が負けたということをドアホは自覚していたという。そりゃそうでしょ、7月から自分で準備していたのだから。弱い、弱い、ドカスな人間がすることである。世の中には、そういうドカスな人間を信じる、と公言してはばからぬ人間もいるようで、アホにつける薬はない、と改めて思う。(笑)物事はすべてピラミッド型である。下へ行くほど数が多い。ドアホは、自分と同じレベルの人間を集めて、ぎゃあぎゃあわめいたわけで、そりゃ数は多いでしょう。数は力で、民主主義に直結しているから、たちが悪い。数さえ多くて、選挙に勝てばそれでいいのか。質は問わないというアホがうじゃうじゃでは、アメリカも終わりやのう。大好きなラーキンさんを久しぶりに見た。がんばれえ〜〜〜(笑)あの人の声から力をもらう。そりゃ、怒ってると思うよ。そういえば、何系か知らないけれど、アジア系女性も委員会にいる。1月6日の暴動の日に、運輸省の仕事をやめたという。彼女は言った、「私は移民で、この国に来た、アメリカの民主主義を信じている、私は自分の信条と哲学に従い、自分の意思で職を辞した」と。自分が大統領に残りたいからと暴動を仕組むようなドカスの上司と仕事はできない、というわけである。そう公言できる彼女の意思に敬意を払う。ドアホといっしょに踊っている、アホな弁護士どもに言いたい、恥を知れって。ああ、あんたらに恥なんてわかんないよね。金とパワーのためだけで動く腐った人間どもー診療捏造医師も、ドアホの弁護士もみんなおんなじだ。。アリより小さい、つまらぬ人間ども。 さっさとくたばれ。(笑)公聴会の結論は、ドアホの召喚である。召喚を拒否して、朝日新聞が取材に成功したとピンポケの自賛をしていた、犯罪人バーノンみたいに刑務所へさっさと行きやがれ。独房の壁に、お前の好きな金色のカーテンを張って、一人で踊っていろ。(笑)

2022/10/10(月) 勝負あり1 (笑)
きのうの夜8時半から絶食して、今朝8時半、病院に行って採血してもらった。黒人女性が採血してくれたが、すごく上手で、針がささるのを一切感じなかった。こんなこと初めて。ほんとに血をとったの?と聞くぐらいだった。(笑)幸先がいいぞ、と思ってたら、夜にはもう結果が送られてきた。こんなこと、初めてである。しかも、診察捏造医者のコメントまでついている。こんなこと初めてである。お前、よっぽど暇なんやなあ。(笑)Great Workだってよ。あほか。あったり前やないか。お前がうれしそうに、あんたは糖尿予備軍なんて言うからさ、絶対に勝つ、と思ってこの3ケ月、食べるものに気をつけたんだよ。おかげで、3−4キロも減量に成功。体が軽くなったような気がして、るんるん、だああ。(笑)ははは、これでもう、お前の代わりの主治医とやらも、当分探さなくてよくなった。ここまでやって、まだ血糖値が変わらないようだったら、新しく主治医を探して、なんか薬をのまなければ、と心配していたのである。おかげで、がんばれば、数値が変わることがわかった。ばんざああい!!(笑)それにしても、おい、診療捏造医者よ、血液検査の結果に、これまでしたことのないコメントなんか書きこんだりしてさ、お前、まだ仕事を干されてないんか? まだ病院は首にはなっていないようで。今頃、ゴマすっても遅いんだから。お前のことは、すでに苦情係にいっぱい書いて送っておいたぞ。診療を捏造したのは事実だし。。あれは盗みと同じだ。まあ、あんたのことはもうどうでもいいや。私の主治医ではなくなることだけは確かなわけで。。ばんざあああい。勝負あり!!!(笑)それでも、まだ悪玉コレステロールの値が悪い。基準値の100以下に収まらない。あああああ。善玉さんの値も減ってるし。。どうしたらいいものか。とにもかくにも、医者にかからずにすむよう、これからもがんばる!!!

2022/10/03(月) やるしかないぞ〜〜〜(笑)
日記を見て気づいた。あれからまた進展があったことを書いてなかった。病院のファイナンシャル部から45日待ってくれ、という連絡をもらってからも、コンピュータのメッセージに書き続けた。無視されるのがいやだから、次から次へと題名を変えて書き続けた。医者が、フォローアップと書いているのがおかしい、なんで私がインスタントケアに行ったことを医者が知っていたというのか。それは医者があとから、私の履歴を見た上で捏造したからだ、とか、調査を助けてあげるつもりで、これこれ、といっぱい書きこんだ。二日ほどして、同じテーマは同じところに書いてくれ、あんたの手助けはいらん、こちらには優秀な人間が調査チームを作っているから、とか言われ、10日待ってくれ、と45日が10日になった。ほお、やっと本気になってきたのかな、とか思ってたら、その次、いともあっさり請求をとりさげてくれた。ほれみてみ、何か知らんけど、決定的なものが出たんかな、医者が嘘つきなんや、で、無事一件落着。次は、これまで支払ってきたものを取り返し、今請求書が来ているものは払わん、でけっとばすための手紙を苦情係に送ること。大変、大変。単にこんなことがあった、あんなことがあった、金返せは、相手に通じない。相手を動かすための発想が必要になる。これを英語でするのが大変、大変。でもまあ、一応書き上げ、配偶者に送った。プロのレトリシャンに手を加えてもらい、相手が一言も返せないようなものに仕上げてもらう。えらいめをして博士号をとったんだから、こういうときに勉学を日常生活に役立ててもらわねば。(笑)先日、高齢者センターにボランティアに行くと、午後の活動はカラオケだった。このごろは、コンピュータでカラオケができる。タガログ語の歌を90歳を越えているおばあさんが歌った。たかこも歌え、と言われ、日本語の歌があるの、と聞くと、あると言う。「時代」を久久しぶりに歌った。「そんな時代もあったねと、いつかきっと笑えるよ」なあんて歌っても、いよいよ笑う時間すら限られてきていることを実感する。今は、30代、40代のアホな時代は笑えても、今の、たとえば病院請求捏造事件のドタバタを笑える時間は、私にはあるの???(悲)あああああ、ただただ、今あることに感謝して、やるしかないぞ〜〜〜〜。


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