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2022/10/13(木)
秋一色
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きれいな季節になった。運転しながら、道の両側に並ぶ紅葉ばっかり見ている。ああ、きれいだなあ、生きててよかったなあ、みたいな。(笑)木ばっかり見ていて、前をしっかり見ていないから危ない、危ない。。気をつけなくちゃ。庭の掃除も忙しい。でも、落ち葉拾いが好きである。人間があまりにも汚いから、木やら空やら動物やら、自然をじっと見ているほうがよっぽど楽しく、気持ちが落ち着く。このごろは、窓の外に吊るしたフィーダーに小鳥がいっぱい寄ってきて、餌をつついているのを見るのが好き。そういえば、きのうと今日はきつねを見た。どうも庭の一角に私が積み上げた落ち葉の下に住みついているらしい。何でも来てちょ。人間よりいい。(笑)1月6日の暴動に関する最後の公聴会が午後1時から始まった。いかにドアホが、暴動を策略していったかが、証拠とともに提示された。選挙の前の7月から、自分が負けたらそれは嘘だ、という嘘を、アホな白人どもに刷り込んで、11月に実際に負けたら、すでにそのときには刷り込みが功を奏し、1月6日にもっていったというわけである。そして、自分が負けたということをドアホは自覚していたという。そりゃそうでしょ、7月から自分で準備していたのだから。弱い、弱い、ドカスな人間がすることである。世の中には、そういうドカスな人間を信じる、と公言してはばからぬ人間もいるようで、アホにつける薬はない、と改めて思う。(笑)物事はすべてピラミッド型である。下へ行くほど数が多い。ドアホは、自分と同じレベルの人間を集めて、ぎゃあぎゃあわめいたわけで、そりゃ数は多いでしょう。数は力で、民主主義に直結しているから、たちが悪い。数さえ多くて、選挙に勝てばそれでいいのか。質は問わないというアホがうじゃうじゃでは、アメリカも終わりやのう。大好きなラーキンさんを久しぶりに見た。がんばれえ〜〜〜(笑)あの人の声から力をもらう。そりゃ、怒ってると思うよ。そういえば、何系か知らないけれど、アジア系女性も委員会にいる。1月6日の暴動の日に、運輸省の仕事をやめたという。彼女は言った、「私は移民で、この国に来た、アメリカの民主主義を信じている、私は自分の信条と哲学に従い、自分の意思で職を辞した」と。自分が大統領に残りたいからと暴動を仕組むようなドカスの上司と仕事はできない、というわけである。そう公言できる彼女の意思に敬意を払う。ドアホといっしょに踊っている、アホな弁護士どもに言いたい、恥を知れって。ああ、あんたらに恥なんてわかんないよね。金とパワーのためだけで動く腐った人間どもー診療捏造医師も、ドアホの弁護士もみんなおんなじだ。。アリより小さい、つまらぬ人間ども。 さっさとくたばれ。(笑)公聴会の結論は、ドアホの召喚である。召喚を拒否して、朝日新聞が取材に成功したとピンポケの自賛をしていた、犯罪人バーノンみたいに刑務所へさっさと行きやがれ。独房の壁に、お前の好きな金色のカーテンを張って、一人で踊っていろ。(笑)
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