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2022/02/06(日)
やっと
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明日から普通の状態に戻れるか。。このところ何かとばたばた。歯医者で新しいクラウンを入れてもらった。さすが3Dプリンターで作ったクラウン。初めからばっちり。昔は、歯医者がクラウンの上になにやら紙をのせて、上下の歯を紙の上でぐりぐりさせて、かみ合わせをチェックし、ちょこちょこ削ったりしていたが、今やもう何もする必要がなくなったようで。。歯医者も楽になったに違いない。次が、私に会うのを喜んでくれる眼医者。いつもはながああく待たされるのに、今回はまったく待ちなし。あまりにも早いので、瞳孔がなかなか開かず、3回も余分に薬を入れられた。(怒)眼に問題はなかったが、帰りの高速を走っているころに、瞳孔がばっちり開いたようで、見えない、見えない。(怒)そして、きのうは今年になって初めてシカゴへ。久しぶりで、よかった。(笑)びっくりしたのは仕事である。私が、記事の中で、オリジナルの資料はたぶん見ることはできないだろう、と書いたら、それを読んでくれた人が、オランダのアムステルダムのアーカイブにあります、とデジタルでオリジナルの資料を送ってくれた。ぎゃあああああ、なんで今から110年以上前に、シカゴの日本人が作った小さな2ページほどの新聞がオランダにあるの。。びっくり、びっくり。と同時に感謝感謝。。人間の連帯意識とたまには現代の高度の通信技術にも感謝。(笑)おかげで、これで新しい論文が書けると、東京の出版社に連絡。誰もこれまで見向きもしなかった私のヒーローだから、やらねばならぬ仕事である。うきうき(笑)と思いきや、今日は、黒龍会関係の日本人の記事を読んでくれた人が、記事にコメントを寄せてくれた。私の祖母が黒龍会のあの人と個人的に付き合いがあって、という話である。これまた、ぎゃあああ。(笑)ぎゃああが続いて疲れた。(笑)そしてテレビは、いよいよドアホが追い詰められつつある。ペンスまでが、ドアホは間違っている、とはっきり言ったのである。あのドアホ、自分がまた大統領に再選されたら、去年の1月6日のRiotで逮捕された人間を恩赦にする、とかなんとかのうのうと言い出して。。底抜けのドアホにもほどがあり、誰も殺そうともしない。あんなドアホを殺して、自分の名前を歴史に残すようなことはしたくないもんね。ばかたらし(笑)それにしてもドアホのアホ党は、Riotを、legitimate political discourseと呼んだ。Political discourseだってよーふん、その程度が言葉遊びを飯のタネにする弁護士の頭の体操である。ドアホの回りには中身からっぽのアホ弁護士ぞろぞろ。ドアホを頼りにしてきたアホ党のなれの果て。(怒)というわけで、明日からこそ普通の生活になりますように。。ドアホ、そろそろ死にざま、考えとけ。(笑)
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