〜ing〜アメリカつれづれ日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2022年4月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新の絵日記ダイジェスト
2024/04/23 エネルギー
2024/04/14 4ケ月
2024/04/12 雑感
2024/04/08 いよいよ
2024/04/07 宇宙のエネルギー

直接移動: 20244 3 2 1 月  202312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 1 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 月 

2022/04/29(金) ニュース
に、ろくなものがない。ウクライナの戦争はもちろんのこと、日本では、遊覧船の事故で多くの人が亡くなり、そのつぎに、3年前にキャンプ場から消えた女の子の頭の骨の一部が見つかったとか、悲惨な話が続いて、ほんとにいやになる。だいたい頭の骨の一部って、専門家以外でそんなにすぐにわかるものなの。白い石か骨の違いか、人間の骨か動物のそれか、素人でもわかるものなの。誰が見つけたかはニュースではいわない。言えないような状況ではないのか。とか考えていたら、ロシアのドアホは、国連の関係者が訪問中のウクライナの町をわざわざ標的にして、ミサイルを飛ばしたんだとよ。侵略戦争には、ロシアにはロシアの言い分があるのかもしれないが、そういういことをするようになったら、プーチンもとうとうアメリカのドアホのレベルに成り下がった。終わりだ。少なくとも、まともな人間なら、国連に敬意を表すみたいなことはするべきだろう。わざわざその時を狙ってという醜いエゴの大きさ、器の小ささは、ホワイトハウスのトイレに公的文書を破って捨てる人間のレベルだ。(怒)戦争を終わらせるにはアホが死ぬしかないとは思うが、死ななかったら、このままずっと戦争は続くのか。なんとかしてくれよ。(怒悲)娘は無事に下山し、カトマンズ―にある7つもの世界遺産の遺跡を見て、無事にドイツにたどりついた。旅の終わりのネパールで、アメリカ人旅行者に会ったら、エベレストのベースキャンプで病気になって、ヘリコプターで移送され、1600ドルかかったんだって。遊覧船の事故みたいに、無為に殺されることを思えば、1600ドルは安いものだけど、それでも娘の乗った飛行機が無事に、ロシアの領空を侵犯することなく、ウクライナの上空を飛び交っているミサイルにぶつかることなく、ドイツにたどりついたことがうれしく、やっと息をついたような感じだ。あああ、世界は危険すぎる。やっとコロナが落ち着いてきたというのに。。ええ加減にしてくれえええええ。(怒悲)

2022/04/24(日) 無事に
娘が1万2000メートルのベースキャンプ登頂!!!???(笑)に成功したと報が入った。よかった。写真を見ると、娘の後ろには、雪におおわれたとんがった大きな岩山が見える。アなんとかかんとか、という山らしい。ここから、プロの登山家たちは、あの岩山に登り始めるのだろう。気持ちがさっぱりわからん。(笑)ベースキャンプの立派なのにはびっくりした。ふ〜〜〜んって感じ。。。(笑)まもなく下山が始まる。今回のハイキングが一生の宝になるのは確かだろう。それもよし、どうせ一度しか生きられないんだから。30代の時間も二度と戻ってこないのだから。よかった、よかった。。我がことの喜ぶ親バカだああ。。(笑)

2022/04/23(土) やっと
終わった。今週は3回、シカゴに出かけたああ。つかれたああ。。終わったああ。。1回目は火曜日。お墓参りを兼ねて、ボランティアへ。朝10時出発。2回目は水曜日。午後に友達に会うというので、午前中はノースウェスタンの図書館に出かけた。朝7時出発。そして今日は、9時から太鼓クラスだったので、朝7時半出発。もう当分、シカゴには出かけないぞ。。ああ、週1のボランティア以外。(笑)それにしても、これだけ元気に高速をぶっとばせるのは、どこかへ行きたい、行きたいと体がうずいているからだ。シカゴじゃなくて、どっか遠くへ、行ったことがないところへ行きたい、どこか探さねば。娘は、毎日のように、ネパールから電話してくる。Wi-Fiがあるそうな。8000メートル級の山のところにも、Wi-Fiのある宿泊施設があるということは、ネパール政府の観光業への意気込みが感じられる。娘はあと1日、登り続けて、1万メートルのなんとかという山を見てから、2日か3日かけて、下山するそうな。西海岸から飛行機を何度も乗りついて、無事にカトマンズ―まで到着するだろうか、と心配したが、無事に階段を上りつづけ(石畳みたいになっているのである、雪の上を歩くんじゃなかったの???笑)てるようで、そうなると、なんにも遠いネパールから毎日親に電話してこなくてもいいよ、と言いたくもなるが、言ったらかわいそう、だと思うから、ただただ沈黙。確かにうれしいけどね。(笑)昔、自分がインドやらマレーシアだとか、わけのわからないところへ行ったとき、親に毎日電話なんかしなかったもんね。(笑)でもまあ、親の血が確かに流れているようだと思うと、文句は言えぬ。キリマンジャロにマチュピチュ、パタゴニア、ヒマラヤと、まああの子もよく動くこと。(笑)さあ、わたしはどこへ行こう。。いつか、エベレストへ。エベレストホテルってのがあるんだって。。娘は、今回、エベレストを見ずに帰ってくるそうな。遠いところまで行って、エベレストを見ない? では次は、私とエベレストだああ。とは言っても、1週間以上、毎日毎日5時間以上歩きつづける、それも上り坂である、のはごめんだあ。。やっぱり車でシカゴどまりかも。。(笑)

2022/04/18(月) びっくり
朝、起きてびっくり。窓の外は、きれいな銀世界である。やっぱり雪はきれいなあ。。(笑)春の雪だから、昼すぎには少しずつ溶け始め、夕方にはきれいに消えた。春かなあ。。春、秋という微妙な季節は、地球から消えつつあるのでは。。(悲)娘から何度か連絡がはいった。カタール航空を使って、ドーハに降り立ったとのこと。送られてきた写真を見たが、オイルマネーだろう、そりゃもう、立派な空港。日本の空港なんておもちゃみたい。。でもそれでいい。(笑)そして、朝、カトマンズ―のホテルから電話がかかってきた。無事にネパールに到着したとのこと、よかった、ひとまず安心。これから10日間のハイキングに出かけるそうで、それはそれで心配だけど、もう心配しても、何かができるわけでなし、忘れよう。どうせWifiのないところに行くのだろうから、忘れた者の勝ちだ!!(笑)でも、なんとなく私もエベレストを見てみたくなってきた。ネパールの人は、インドに比べて、おとなしくフレンドリーらしい。娘といっしょにインドに行って、えらい目にあってから、もう15年ぐらい経つのか。あっという間の15年だったなあ。これから15年後があるのかどうか。。(悲)ウクライナ戦争は、いよいよ、もう口に出すことすらはばかれる段階に入った。死んだ人のことを考えたら、犬死にさせるわけにはいかん、と、ただただ戦い続けるしかない段階である。あああああ、戦争だけは始めてはならん。あのプーチン、醜い奴め、ろくな死に方せんのお。さっさと死ね。そういえば、この国の、さっさと死ね野郎の情報も、いろいろわかってきた。あのドアホの息子が、11月3日の選挙の直後から、州レベルの選挙人工作を始めて、偽者を送り込んだりして。。ということがわかってきたらしい。この国の選挙システムはさっぱりわからず、選挙人なんてややこしいことをやってるから、専門家が見たら、灰色の穴があるのだろう。その穴をかき回して、あのドアホを大統領にさせるというたくらみがあったという。1月6日のクーデターはその一環だったというわけだ。何が民主主義だ。あっほ。ウクライナ戦争を、民主主義の戦いと呼ぶのは正しいかもしれないが、アメリカには、もう民主主義を声高に叫ぶことはできまい。自分とこの足元を見てみろ。選挙に負けたとなると、何が何でもと、犯罪すれすれのことでもやってのけて、権力を握ろうとする人間が、大きな顔をしてる国である。その部分は、中国も北朝鮮もロシアもきっちり見ているから、アメリカの言うことなど誰が聞くか。ほんまにつまらぬ国に成り下がったことだ、ドアホを選ぶアホが国民の半分というアホな国。選挙人なんてややこしいことをせずに、直接選挙にすればいいのである。あああああ。早くプーチンとドアホを殺せ。何の役にも立たぬ。(怒)

2022/04/15(金) 雑感
娘が明日から大旅行に出る。西海岸からニューヨーク、ニューヨークからドバイ、それからカトマンズ―だそうな。ヨーロッパの隅で戦争が起きてて、多くの人が死んでるのに、なんで今頃ヒマラヤでハイキングやねん、と思うが、もう中年女性の娘に、親がなんやかんや言うわけにもいかず。。言ってもどうせ聞くわけでなし。。(悲)帰りは、なんとドイツ経由だそうな。1週間のドイツ出張である。会議の2日前にドイツ入りして、会議をこなして、それから帰ってくるそうな。なんでそんなややこしい時に、ヒマラヤでハイキングやねん、と思うが、どうしようもなし。服も靴も二種類持っていかねばならないようで、そんなアホな、と思うが、これも仕方なし。親が運ぶわけでなし。。(笑)ただただ無事に西海岸に戻ってくることを祈るのみ。きのう、ボランティアに行って、また悲しい現実を見た。S子さんのように、普段話さない人が歌えなくなっていくのは納得したが、クライアントの歌が大好きな人も、いよいよ声量が減り、高い声が出なくなってきた。ああ、年をとるとはこういうことなんだ、と再び納得させられた。あの人とは、もう10年つきあっている。昔と比べてはだめなんだ、とつくづく思う。フィリピナの女性も、少し前までは、他の人が歌っているメロディとハモろうとするだけの力があった。今は、ただただ居眠りしているだけ。それは、日系の人も同じだ。以前は、タカコ、こんな歌を知ってるか、といろんな歌を自発的に歌ってくれた。収容所で歌った、回覧板の歌とか、「シナの夜」を教えてくれたのも彼女である。彼女も、ほとんどの場合、目をつぶって下を向いている。起きているのかいないのか、もう本人もよくわからないのだろう。みんな90歳を越えている。長生きをするとはどういうことなのか、自問自答せざるをえない。きのうは大風の日で、高速の運転はかなり怖かった。車のお尻が勝手に左へ右へと飛ぎあがるように動くのである。怖い、怖い。いつもは一番左のレーンで、80マイル超えで走るのに、きのうは一番右のレーンで60マイルで走ったけど、それでも怖かった。また時間を見つけて、S子さんに会いに行こう。人間なるものの”美”に出会えるかもしれぬ最後の時間だと思うから。終わりよければすべてよし。。誰か早くプーチンを殺してくれ。あの男を殺すしか、戦争は終わらない。ロシアがよくやる毒殺はどうか。殺したあと、ロシアと同じく、知らん、知らん、知らんでごまかせばいいじゃないか。ああ、醜い、醜い、生きてる人間は醜い。。(怒)年をとる楽しみは。。外見は衰えるが、中身は美しくなる???(笑悲笑)

2022/04/07(木) 2ケ月
昨日、1ケ月ぶりにS子さんに会いに行った。車椅子には座っていなかった。看護師さんに手をとってもらいながら、自分の足で歩いていた。それを見て、すごくうれしかった。腕も手もしっかりしていて、歌詞を拡大コピーした紙もしっかり持つことができた。よかった。でも。。。わずか2ケ月である。1月末は、歌詞に集中して、見事に歌えたのに、意識がもう歌詞に集中することができなくなっている。一行一行読むということができないのである。見えることは見えるらしい。見えたら、読むことができる。でも、すぐに自分が何を見ているのか、どこを見ているのかがわからなくなる。ああ、これが弱っていくことか、と悲しくなった。そして何よりも。。普段、声を出さないから、英語がわからず、誰とも話さないから、のどが弱ってしまって、声が出なくなってしまっている。本人も歌えない、と悲しそうに言った。2ケ月前には聞けた、あのろうろうとした歌声はもう過去の思い出になってしまった。S子さん、日本語で一人ごとを言いよ、あほなアメリカ人、ばか、まぬけ、って何でもいいから、声を出しよ、どうせ誰もわからないんだからさ、声を出さなあかんよ、と言うと、ぎゃはぎゃは、笑った。私も笑った。(笑)でも、もう無理だろう、声が出ずに歌いにくいから、水が欲しい、と言ったので、看護師さんに頼むと、もってきてくれたのは、もう普通の水ではなく、とろみのついたものだった。もう飲み込みにくくなくなっているのだ。(悲)紙を見ずにでも歌える歌は歌ってくれたが、それでも、入れ歯のない口元を使わない毎日が続いて、口の筋肉が衰えてしまって、歌ってくれても力がなく、くぐもってしまって聞こえにくい。ああああ。S子さん。(悲)これからどうしようかな、と考える。もう一度ぐらい、歌詞をもっとでっかく手書きした紙をもっていって、トライして、それで終わりかもしれぬ。だって、家族じゃないから、話する話題もないし、会話はどうせとんちんかんだし。。(悲)高齢者施設を最後まで訪問できるのは、やっぱり家族だけだろうなあ、と思ったりする。行きたくなる場所じゃないよ。家族がいなかったら。。。それがS子さんのおかれた状況だから、もう少しだけ、がんばって行くことにする。いつか行っても何の意味のない日が必ず来るんだから。滞在は45分ほどだったが、S子さんに、ええ、もう帰っちゃうの、せかされて。。。どうのこうの、と言われたけれど、たぶん顔を横に向けた途端、私のことなど忘れてしまっているだろう。刹那の45分を楽しく過ごすだけ。笑わせることができたから大成功と考えなくちゃ。(悲笑)高速は、前回に比べて車は少ないし、行き方もわかっているから、無事にボランティアのセンターに着いた。そこに、新しい1世の女性が来ていて、これまたびっくり。歌が大好きだから、タカコ、早くピアノ、弾いてあげて、「長崎の鐘」知ってる、と聞かれて、知らん、どうしよう、と思ったが、S子さんといっしょに歌った文部省唱歌を弾くと、上手に歌ってくれた。合唱団に入っていたそうで、S子さんにしろ、合唱をしていた人は、歌い方が違う。ほかのクライアントも、彼女の歌のエネルギーに圧倒されて、みんな静まりかえって聞いていた。よかった。音楽には、感情をひきづりだす力がある。その感情が、人間の気持ちを安定させる。S子さんが歌えなくなったら、S子さんが好きだといったショパンでも弾きに行こうかなあ。。何ができるかなあ。。新しい彼女の場合も、わずか2ケ月で、アルツが急速に進んだとか。2ケ月ー一瞬先は闇である。一日一日、一瞬一瞬を大事に生きるしかない。ゴミ拾いが好きなのは、一瞬一瞬を楽しむことができるからだ。ゴミを拾って、袋に入れるときのあの一瞬ー凝り固まった脳細胞の緊張がふっととけて、気持ちが自由になるような気がする。それで、きのうも、日系スーパーの汚い低木のあたりのゴミ拾いをしていたら、車を停めて、Why do you do this?と聞く人がいた。I don't like trashと答えると、後部座席に座っている息子さんー8歳だとかーを指して、彼は地球のことを心配している、あなたといっしょにごみ拾いがしたいと言っている、と言ってくれた。そんなこと言われても、母親でなし。。。(笑)私は遠くから来て、ここで買い物するときだけ、これをやってるから、あなたと約束はできないけれど、お父さんといっしょにできるよ、と答えた。運転席のお父さん、どう思ったか、知らん。(笑)自分の脳を休めるためにやってる、とも言えず、でも一つ、個人的な理由でやっていても、みんなが喜んでくれるんだから、それでいいではないか。ホームレスと思って、食べ物をくれようとしてくれた人、1ドル札を渡そうとしてくれた人、仕事をあげようか、と言ってくれた人。She is a good exampleと息子に言ってくれた人。いろんな人に会った。ただそれでよし。。いい1日だった。(笑)

2022/04/05(火) やっと’
終わった。去年の夏から、配偶者の写真でばたばた。。夏は、東部のギャラリーで展示をやるから、とばたばた。暮れは、大学の図書館がカレンダーを作ってくれたからと、その発送作業でばたばた。2月ぐらいまで発送作業をやっていた。そして今日、最後のイベントー大学の図書館でのトーク。こちらは、カード販売のために、ばたばた。会場の隅に一人ぽつんと座って、誰かが買ってくれるのを待つという役。仲のいい同僚3人が買ってくれて、15枚売れて、売り上げ60ドル。売り上げゼロよりいいでしょ、のレベル。(笑)終わった。これでほぼ1年かけたばたばたが終わり、ほっとである。売れ残り多数ー500枚ぐらいあるぞーで、これから死ぬまでカードなんて、一枚も買わなくてもいい(笑) もう一つ、新しいこと。今日から化粧を再開した。2年ぶりである。そろそろ、たとえマスクをしていても、目の回りぐらいは色をぬっておこうかな、という感じ。久しぶりで、化粧の仕方を忘れてるのには自分でもびっくりした。マスクをするから、口紅はいらないけれど、でももうそろそろ何か変わったことがしたくなったのである。コロナ2年の自粛、もういいでしょう、そろそろ楽しまなくては。 S子さんのいる施設に電話してみた。なんと電話口に出てきてくれた。しゃべることができた。すごい。手術のあと、だいぶ元気になったみたい。と言っても、話していることは支離滅裂だけど、それでも「いろいろトラブルがあってねえ、だめだあ、でも、もうこうなると、仕方ないねえ。」と言われると、そこだけがいやにリアルで、落ち込んだ。(悲)明日、様子を見に、ドライブしてこようと思う。私が「花嫁人形」を弾いたら、歌ってくれる?と聞くと、「歌う、歌う」と元気に言ってくれた。電話がもてるんだったら、紙の1枚ぐらい持てるだろう。いい1日になりますように。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.