〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2022/08/15(月) 大変、大変。
前回の日記を読み返すと、10日ほど前のことだと知って、びっくりした。この10日間、ばたばたもいいところ。顔の発疹をインフェクションだと言った医者にどうしても納得がいかなくて、その夜、思い出した。ちょうど顔に出たときと同じときに、指のあいだにも発疹が出たことを。そして、そのことをどの医療関係者にも行っていなかったことを。それで、またインスタントケアに出かけて行った。今度は看護婦でもいいや、と思ってたら、確かに看護婦が出てきた。そして、これこれといろいろ説明して、はっきり言ってやった、私はアマチュアだけど、この指の発疹はインフェクションではない、と。で、やっと看護婦が言った、あなたに同意します。それはアレルギーです。そりゃみてみ。で、アレルギーのクスリと軟膏?を処方してくれた。で、心のどっかに落ち着きが生まれて、ちょっと気が楽になった。指の発疹もすぐに消えた。で、週明けの月曜日、休暇だったスリランカ人の医者に会うことになった。私があんまり文句を言うもんだから、看護婦が至急アポを入れたのである。で、医者が部屋に入ってくるなり言った言葉ーこれは血液検査のフォローアップでしょ。あほか、お前、患者に会う前に患者の情報を見てないんか。血液検査のフォローアップでは、7月18日にあんたに会いました、19日にプールへ行きました、22日に2回目の発疹が出ました、8月3日に3回目の発疹がでました、この2週間ほど、このことでバタバタしとるんじゃ、と言ってる気持ちで、医者に話をした。心の中では、医者を変えると考えながら。だって、この男が皮膚科の医者に書いたとされる紹介状だって、よく話を聞けば、看護婦が作ったものにすぎない、ということが判明。間違った情報で作られているのである。お前んとこの病院システムは失敗した、とか書いてやった。(笑)とにもかくにも、検査の営業しかしない(肺炎のテストをするか、骨粗しょう症のテストをするか、みたいなことしか言わないのである)医者だが、肝心のことは聞かないーほんとに5月のひどい発疹は、帯状疱疹かどうか、それをチェックするテストがあるのか、ということである。聞けば、あるというではないか。あるんなら、最初からそれをやればいいではないか、あっほ。で、その日、血をとられて、2つの検査がなされた。結果は、一つは、私が小さいときに水疱瘡をしたことがわかったとアホ医者が書いてきた。あっほ、そんなこと、一言患者に聞いたらわかることではないか。検査でまた金をとられるだけだ。患者に聞くことすらしようとしないアホ医者は、絶対に首だ。で、オンラインのメッセージに、あんたのせいで、私は金の無駄使いをした、と書いてやった。お前は首だ。で、二つめの検査の結果は、その数日後、返ってきた。結論ー私は帯状疱疹にはかかっていなかった。5月の若い医者の誤診である。くそっ。。病気にもなってないのに、長いこと薬を飲み続けていて、これって、体に副作用が出るのではないのか。今度はそっちが気になってきた。あああああああ、医者を信じるな。医者なんてくそくらえだ。。で、医者を変えたいと病院に電話をすると、今度、医者に会う要件がなかったら、変えられないんだと。ふん。私に、あんたは糖尿病になる危険性高しの状態、ということをうれしそうに言う医者には2度と会わない。10月の血液検査でパーフェクトの結果を出して、医者に会わなくてもいいようにしてみせる!!〜! というわけで、ばたばたの10日間だった。アレルギーのクスリをもらって、調子はよくなったけど、何のアレルギーだったかはわからないから、やっぱり不安。そうそう、アレルギーのクスリをもらった日、また眼医者にも出かけて、目を見てもらった。で、話をしたら、プールの水がアレルギーの原因で顔に発疹が出るということはまずないです、顔より目に出ます、目のほうが弱いから。。ああ、そうなんですか、でやっと納得できた。3人の医療者がプールはOKと言ったから、明日行くつもり。それでもまた発疹が出たら。。。知らん。(笑)軟膏だけは、一生つけても使いきれないぐらい買わされたから、なんとかなるでしょ。(笑)これも腹の立つ薬局ビジネスだった。看護婦は軟膏を4つもオーダーしやがってさ、指二本にうっすりつけるだけなのに、なんでも4つも買わなあかん。で、店がしたことー店に4つなかったものだから、私に1つだけ渡して、4つ分を払わせたのである。だから次に薬局に行ったときに、残り3本を渡されて、あんたはもう支払ってるから、だってさ。1本渡すなら、1本分払えばいいではないか。払い戻しを要求したが、看護婦が4つオーダーしたから、で、なすすべはなし。こういうシステムは大嫌い。患者の弱みにつけこんで、病院、薬局が結託して、金儲けしているのである。やめやめやめ。。(怒)


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