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2022/09/01(木)
なるほどなあ
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このごろドアホ関連のニュースは、FBIがドアホの家の家宅捜索をしたことに関する、弁護士同士の手続き論に終始していて、素人にとっては、ごちゃごちゃ言うとらんと、国家に属する書類を自分の家に持ち帰ったことは間違っている、アッホ、さっさとドアホを刑務所に放り込め、レベルのことしか考えられなかったが、今日のニュースで、なぜFBIがパスポートを押収し、そのことが大きなことにつながっているか、が納得できた。要するに、国家の機密書類がパスポートと同じ机の引き出しに入っていたということは、ドアホが書類をどう扱っていたかを物語るというわけである。これまでは、何が家で見つかろうが、部下がやったことだ、引っ越しやが間違えたんだ、といろいろ嘘の言い訳ができたが、自分のパスポートといっしょに見つかったということは、ドアホがその機密書類を自分の物として扱っていた、という証拠になるというわけである。部下がやった、引っ越し屋がやったとは言えなくなるのだ。アッホ。。手間がかかるのお、常識をもたず、平気で悪いこと、間違っていることをやり放題、ただただ法的に違法かどうかだけを砦にして、弁護士をわんさか並べることしかできぬアホを相手にするのは。(笑)国家機密書類を自分の個人的所有物として扱うことが、法的にどういう罪になるのか、素人にはわからぬが、わかりたいから、その思考法を知りたいから、これからもがんばってドアホニュースを見ることにするぞ。。(笑)ドアホよ、Make America Great Again? さっさと首吊って死ね。お前のそのAir headを撃ち抜け。そんな勇気もない、アホで傲慢な一番汚ならしいアメリカ人。お前の死にざまに、この国の未来が見える。。(笑)
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