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2022/09/24(土)
アホとの闘いー病院編
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アメリカのアホ相手にするのもいろんなレベルがある。ドアホにくっついている弁護士団と戦うのも、アホとの闘いである。(笑)わが日常生活でのアホとの闘い。私の外出中に、病院から配偶者に電話がかかってきた。なんで配偶者の携帯なのかはわからず。アホな女が言ったそうな。こちらが文句を言った、請求書にある医者とのオンラインメッセージが見つからんと。ああ、このレベルで、お前ら、カスタマーサービスがつとまるんか。つとまらんなあ。(笑)で、またオンラインメッセージで、請求された医者のメッセージをコピぺして送った。で、もっと腹が立つことが起きた。今日、紙による請求書を受け取った。紙の請求書によると、オンラインの請求書では医者のmessage visitとなっているものを、なんとoffice visitに変えているのである。私が医者に会ったことにしているのである。嘘である。お前ら、嘘をついて金をとるのか。あの医者は、ドイツ人の嫁さんとドイツへ行っていた、と自分で言っていたぞ。こういう嘘をついて、金をとるのがお前らのビジネスのやり方か、と書いてやった。で、思い出した。昔、同様のことが起きたことを。請求書によると、Emergency roomに行ったことになっていたから、Emergencyには行っていない、と言うと、請求書内のその文言だけを変えて、結局同じ金額を請求してくるのである。言葉はどうでもいい、ただただ実ーつまり金だけをとればいい、という態度である。請求された金額がEmergency roomの金額なのかどうか、病院の外来で受けた心臓のテストだったけれど、それがほんとはいくらなのか、結局わからずじまいのままーつまり納得することなく、言われた金額を払ったことを思い出した。同じことが起きたのである。Online message visitを勝手にOffice visitに変えて、そして同じ金額を請求してきた。ようし、だんだん、もっと本気になってきた。(笑)問題のメッセージが見つからんと、大きな顔をしてほざいているアホな女ではらちがあかんだろ。病院の弁護士とでもやりあうつもりで、またメッセージを書いた。以下の通りである。「次の質問にはっきりと答えてください。1 医者の誤診は誰が責任をとるのですか。2 医者の誤診を患者に請求するのは誰の責任ですか。3患者は医者の誤診にでも金を払わねばならんのですか。 4医者のオンラインメッセージを請求するのは誰の責任ですか 5 医者のオンラインメッセージを、医者との面会と変更したのは誰の責任ですか。」目標は、77ドルのオンラインメッセージの請求をチャラにすることではない。5月からの、医者の帯状疱疹という誤診から、これまで払ったすべての請求金額をチャラにすることだ。アホなアメリカの女なんか相手にせぬ。弁護士を出せ。ドアホに雇われているようなアホな弁護士なら大歓迎だ。(笑)
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