〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2022/09/27(火) あがけ、アホ医者、負け犬め
カナダに移民したスリランカ移民の息子が、一生懸命勉強して、医者になったものだから、自分ほど偉い人間はいないと思っとんとちゃうんか。で、白人女のトロフィーワイフを手にいれて、大きな顔をしているのは、最高裁のなんとかというオリオの裁判官と同じパターンだ。あの手の人間は、自分が一生懸命白人に媚び売って、今の自分の地位を得たものだから、態度のでかい、成功していない移民を見たら苛立つのだろう。あのアホ医者は、私みたいな無力なくせに、白人に媚びないオーラを出しまくっている厚かましい移民は大嫌いのはずだ。(笑)というわけで、今日、新たな展開があった。カスタマーサービスの女の子みたいなのから、今調べているから、14日から21日ほど待ってくれ、というメッセージをもらっていた。ふ〜〜ん、待ってやろうではないか、と思っていたら、どうやら別の部署、Financialサービスに案件を送ったらしい。そしたら、そこのアホが、こう書いてきた。我々は、請求を捏造したりしません。7月28日の請求は医者とのPhone encounterです。Phone Encounter????はあああああ???電話でのEncounterって何ですかとすぐに返事した。誰が誰に何時に電話したんですか。教えてください。こちら宛の請求書では、Message VisitやらOffice Visitになっているのに、何であんたとこではPhone Encounterですか。システムを教えてください。あの医者はドイツへ行ったと言ってましたよ。私がドイツへ電話したとでも言うんですか。医者と直接電話できるような、電話番号なんか知らんぞ。何言うてるねん、あっほ、と思っていたら、すぐにその同じ人間からメールが入って、調べますから45日ください、と言ってきた。45日とは1ケ月半である。はあ、何日でもかけてちょ。答えは一つー捏造されたOffice VisitかPhone Encounterには、ビタ1セント金を払わん。あがけ。。敵に不足なし。(笑)シカゴ周辺、北イリノイすべてを手中に収めているような大きな大きな医療法人である。やりがいがあるというものぞ。。(笑)それにしてもアホ医者め、なんで7月28日を捏造したか。 よっぽど私をいじめたくて仕方なかったんだろうなあ。。相手間違えましたね、おっさん。医者か何だか知らんけど、器の小ささは、昔務めていた給料課のおばさんとまったく変わらん。(笑)病院も、ぎゃあぎゃあ14日から45日と調査期間を延長しとらんと、私の口封じをするために1000ドルの小切手をさっと送ってきたらいいのにさ、これでチャラにしましょうって。そしたら見直してやってもよかったけど、このざまではねえ。。まあ、次は何と言ってくるか楽しみなことだ。あがけ、あっほな医者、お前は終わりだ。(笑)あっほと言えば、日本での「国葬」論議もくだらん。どっちも同じことばっかり言っていて、議論がまったく進まん。私にしてみれば、問題はかれらが「国」とは何か、を問わないことである。国葬といえば、国をあげて弔う、という意味だろう。国ーつまり領土的、国民的に気持ちをひとつにできるだけの人間だったのか、である。まさか、である。しょせん、選挙区から出て、選挙のときだけ、大衆にへらへらして、きれいごとを並べて、いったん選ばれたら、森友やらなんやら、殺された理由の宗教団体とか、汚い汚い政治家だったにすぎないではないか。政治家みたいな汚い人間を「国葬」なんて間違っているのである。 でも、もう一歩譲れば、決定的な間違いは、そんな「国」が関与するものを、「国」会で議論せず、誰かの腹一つで決めたことだ。国民はバカにされてるのに、それがわからず、難しい顔をして、花束を持って、3キロだか5キロだか、イギリスの女王が亡くなったときみたいなことをしたらしい。情けないなあ。(笑)イギリスの女王と汚い政治家を同じように考えるのは、物事の本質を問わない、日本人のセンチメンタリズムである。まあ、国葬ばんざあいと喜んでいるだろう花屋さんのために、よかったね、と言ってあげよう。(笑)震災が起これば、建設会社は喜び、国葬があれば、花屋が喜び、オリンピックをやれば広告会社が喜び、とすべて金が構図の屋台骨となった世の中である。オリンピックには反対したけれど、これだけ金が回っていたとなると、そりゃ死して中止させぬ、との覚悟だったかも。(笑)一方、こちらの日常はかわいいことが起こった。週末にごみ拾いに行くと、小学校低学年ぐらいの黒人の子供たちが数人遊んでいた。その中の一人が、いやに私に興味を示した。ごみ拾いをしている人間なんか見たことがなかったのだろう。ちょうどその子の足元に、買い物のプラスチック袋が飛んでいったから、ちょっと、それ拾って、と声をかけると、すぐに拾ってもってきてくれた。で、私のゴミ拾い器に興味を示して、使ってみたいと言った。いいよ、で貸してあげた。結局、ちょこちょこ歩いて、ゴミを三つ拾ってくれた。よかったし、うれしかった。でも、男の子同士がしゃべっている英語はさっぱりわからず(笑)小さな子供の将来に幸多かれ、と願うだけだ。これからだろう、社会がどんな構図になっているかを学んでいくのは。下手したら、警官に後ろから10発も撃たれて、殺される社会である。男の子へ。ありがとう、がんばってね、幸せは日常の小さなところに顔をのぞかしているとつくづく思う。国葬もオリンピックも、しょせん誰かの大きなエゴの塊でできあがった、きったない「お祭り」にすぎぬ。。興味まったくなっし。。(笑)


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