〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2023/10/27(金) 青森への旅1
あああああ、青森弁が聞きたかったのに、2度しか聞けなかった。一回目は、世界遺産の白神山地に出かけたとき、通行止めになったところに立っていたおじいさんの言葉。どちらの道も通れません、という意味だったと思うのだけど、さっぱりわからんかった。すごくうれしかった。(笑)その自然な言葉の流れがもつ力に、青森で生まれ、青森で生を終える人なんだろうなあ、と思った。2回目は、青函連絡船の最後の船がミュージアムになっていて、そこの展示から流れていた言葉。物売りのおばさんの声が青森弁のような感じがした。それ以外は。。。”普通”の言葉ばっかり。テレビをつけても、青森にいる感じがぜんぜんしない。つまらないことだ。ホテルやら奥入瀬なんて、聞こえてくるのは中国語ばっかりで、いったいどこにいるの、中国?と言いたくなるぐらいだった。(怒笑)どこへ行っても、中国人うじゃうじゃの状況に、日本人がヨーロッパに大挙して出かけていった時代を思い出した。農協のおっさんたちが、腹巻に札束を入れて、。。と批判された時代である。1970年代だっただろうか。あれからもう半世紀か。早いなあ。(悲)学びの多い旅となった。


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