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2024/04/23(火)
エネルギー
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が回りはじめた。きのう、10数年ぶりに、何度か会ったことがある人から連絡が来た。私の記事を読んで、編集者に連絡をとって、で連絡が来た。どうもワシントンのほうに移ったと聞いてたようで、まだイリノイにいまっせ、で会うことになった。大昔、日系スーパーの駐車場で、スポーツカーに乗せてもらった人だ。電灯のコンクリート柱の直前で、ぴっと車を止めて、怖かったことだけを覚えている。(笑)10数年ぶりに会って、顔がわかるものだろうか。(笑)リサーチをしていて、すごく憧れている人がいる。この人を探して、福井まで行こうかな、とか考えていたら、もしかしたらこの人の息子さんに会えるかもしれないことになった。明日、オークパークにて、である。ああ、憧れの人の息子さんでありますように。神様、よろしくお願いします。(笑)道の向かいの家がマーケットに出た。この近辺であの家だけである、1年か2年ほどで持ち主が変わるのは。やっぱり大きな道に近くてうるさいのかも。すぐに売れるだろう。夏は移動の季節、エネルギーが回る季節である。 ドカスの裁判のニュースも楽しい。ごちゃごちゃ何を言っているのかよくわからないが、法律専門家にとってのゲームのようなもので、上りに何が出てくるのか、それを楽しみに見ている。陪審員が一人でも無罪を言えばー有罪にするには陪審員が全員有罪を言わねばならないそうでードカスは無罪放免になるわけだが、今日は、ドカスには非嫡子の息子がいると、ビルのドアマンがああ言った、こう言ったとぐちゃぐちゃ。ドカスに何人アホがきがいようと知ったこっちゃない。どうでもいいやん、そんなこと。それよりも、こういうみっともないことがぐちゃぐちゃ出るような人間を、国のトップに据えようとするアホがごろごろのこの国に対して、アメリカ人は恥ずかしいとは思わないのだろうか。その無神経さがうっとうしい。と思っていたら、何と、うっとうしいのはアメリカ人だけじゃなくて、日本人にもいると知った。口をゆがめて、帽子をかぶるのが好きな、老害丸出しの政治家である。ドカスに面会を求めてるんだって。ピンぼけやのう。ドカスは人種差別者である。90近いような、別に国のトップになるわけでもない日本人政治家に会いたがると思うのか。今のドカスは火の車で、自分が刑務所に送られるかどうかと闘っているわけで、そんなときに、自分がバカにしている黄色人種のじっちゃんに会う気なんてさらさらない、とは考えないらしい日本人の能天気さにうんざりである。まあ、どうでもいいや。自分の周りにただようエネルギーをただただうまく回して、より大きなエネルギーになるようがんばるのみ。人生は短いんだから(笑悲)
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