メルリンカートの気まぐれ日記
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2005年7月
前の月 次の月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の絵日記ダイジェスト
2019/06/08 マツノへと
2019/05/31 5月
2019/04/06 久しぶりに
2019/03/31 3月
2019/02/18 ハヤブサ

直接移動: 20196 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 月 

2005/07/20(水) プチプレ当選発表と大型メス連発
プチプレ当選発表しました。
しぶちんさん、かんちゃん、おめでとうございます。はずれた方ごめんなさい。

さて、ようやく割出しも片付いて今度は種親選びですが、メスを15頭ほど掘り出して見ました。気になるサイズは自分でもビックリの51mmが2頭、50mmが3頭、他は47〜49mmと好調でした。今年の羽化個体のサイズを計測してここから色んなことが分かってきましたよ。大型血統は、大型がたくさん出てきました。しかし、大型血統でない血統でもオスは79mm、メスは50mmがでてきました。ただ大型が発生する確立は圧倒的に大型血統の方が多いです。こんなこと今更なんですが、自分で実績作らないと、納得いかないたちなんで……。
そう考えると大型血統は実は大きな個体組み合わせていくことで、そんなに累代を重ねなくても出る気がしてきました。でもインラインじゃ難しいような気がします。やはりアウトラインで大型個体同士を掛け合わせていく必要はあると思います。そうすると形が固定しにくくなります。

そしてそして今年羽化したリカーンの79mmと久留米の81mmを比べて実感しました。2mm程度の違いでは、太さで勝るリカーンのほうが迫力があることが。これは手にしてみて本当に実感します。この形で出してみたい80mmオーバー(^^)ということで来年は極太大型を狙ってみようと思います。

さてさて、今日は疲れがたまってますので寝ます。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.