メルリンカートの気まぐれ日記
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2009/09/30(水) 1本目で30gアップの食痕は?
プレゼント用の山形のWF1幼虫の応募は締め切らせてもらいました。
近日中に長女にあみだくじやってもらいますね。

ビン交換を開始しましたが、出だしはボチボチですね。3ヶ月前後の交換で21gから30gぐらいの範囲です。
同じ体重でも、産地物の幼虫と比べると久留米の幼虫は明らかに、その後伸びる要素が詰まっています。
とりあえず2頭30gアップがでましたので、菌糸ビンの食痕状態の写真を撮りました。1本目で30gアップになるパターンでも食痕の出方がある程度決まっていますが、今回の2頭は同じような感じで外からはわりと暴れているようにみえますが、中身は菌糸ビン全体を使って、居食い部屋のようにしてあります。
この2本はオアシスのPP850ですが、経験不足なときはこのようなビンの状態をみると完全に暴れて失敗したと思っていたものです(笑)
ただ、このような状態であっても食痕の荒さによっては暴れている状態の時もあります。それにプラスして血統も関係してきます。大型血統の幼虫は居食いしやすいのですが、栄養を取り入れる能力が違うんでしょうね。だいたい産地物でこんな食痕だと暴れています(汗)

30.8gは久留米13番血統で種親は♂82.5mm ♀53.7mmです。
30.0gは久留米12番血統で種親は♂83.8mm ♀54.0mmです。

このぐらいの種親になると1本目30gは温度管理と餌を間違えなければ、少ないですがでてきます。久留米ですと1本目30gあれば80mmアップはかなりの確立で超えてきます。最大で83.8mmだったかな?ただ、1本目3ヶ月で20gぐらいしかなかったものが83.5mmになった事もあり、羽化するまではサイズはわからないものです。
ただ、後者のような大器晩成型はその後の成長がどのぐらいまで伸びるか予想が難しいのは確かです。1本目で3ヶ月交換ですと25g前後が一番多いのですがこのぐらいだと、ボディーの長さや、太さ、形それに頭幅なんかを総合して、その後の伸びがあるか否かはある程度予想できますが、20gぐらいだとそれが難しいですね。
2本目の菌糸ビンに入れるにしても、その後の期待度で入れる菌糸ビンも変えるわけですから、この見極めができるかでその後の成長にも影響が出ると思います。
大器晩成型の幼虫を小さな容器の菌糸ビンに入れてしまうと、大きくなるにはなりますが、成長する分餌の食いが早くなりますので菌糸ビンの状態変化が大きくなり、早期交換が必要になる場合があります。
このようなときは、菌糸ビンが用意できていなかったりしますし、ビン交換の回数が増えます。当然ながら最後の一伸びに影響がでますね。
こうやって考えていくと、管理できる数をきっちり飼育するのって重要ですな。

2009/09/28(月) マツノインセクトへ
プレ企画ですが、メルマガで応募してくれた方の分は、長女にまたあみだくじをやってもらいまして、当選した方にメールしました。おめでとうございます。
この日記見てくれている方、大型好きな方ばっかりかと思っていたら、結構ワイルドからの産地物好きな方多いんですね。
目が肥えてくるほど、産地物の魅力にはまるような気がするんですが、どうでしょうか。言葉では難しいのですが、大きくもなく太くもないのに、実にカッコいいのがたまに出てきます。
メルクワショップでもプレ企画をやっていまして、もう数日ほど募集しますので、気になった方は応募だけしてみてください。


http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart

そうそう、新成虫販売のセールも今月までの注文分で終了ですので、よろしくお願いします。



さて、日曜は子供二人連れてマツノインセクトへ!
我が家からは40〜50分ほどと割と近距離にあるため子供はこのぐらいだとぐずりませんから、お菓子をあげておけば楽しいドライブです。
到着すると、シートの上に”ぱりんこ”がプレスして大変な状態に……あ〜あぁ。2歳の次女の仕業だよ、トホホ。

到着するなり、早速気が付いたのが車が変わってる。”プリウス”だ!!
発表されてすぐに注文して2日前にようやく到着したようだ。早速松野さんを呼んできて、ドアを開けてもらう。
そして、勝手に乗り込む(笑)

いや〜本皮シートに、よくわからない操作方法のATシフトレバー。ステアリングにはボタンが沢山ついてました。トランクもかなり広くて、その下にバッテリーが入っていると思ったら、普通の自動車と同じくスペアタイヤが入っているんですね。

さて、だいぶ脱線しましたがクワ部屋に入りました。
新成虫が大量にいましたので、気になるものを一通り見せてもらいました。山形産は82.7mmってのがいまして、これが結構太くてカッコイイ。こんなのが東北の個体でも出るんだよな。よし、俺もいつかは!
他にも祖父江の80mmが頭幅プラス美肌で私的には一番カッコイイ個体でしたな。
久留米は……、いっつも見ているのでほとんど見ませんでした(^^;
菌糸ビンは170本ほど購入してきたので、帰りはトランクいっぱいになりました(^^;

夕方、少し時間ができたのでいつも自転車で通っていて気になっていた都田川にハゼ釣りに!
正直簡単に釣れると甘く見てたら、食いがほとんどなくて坊主でした(笑)子供は楽しそうでしたから、まあいいか。

2009/09/26(土) 運動会
朝早くから長女の幼稚園へ運動会へと!
年長最後の運動会は、リレーに障害物走、綱引きなど年々勝負的な要素が強くなっている競技になっていました。
障害物走の中で逆上がりをやるんですが、見るのは本当数秒ですが、これをできるようにするのに、かなり私も時間を費やしたので感動しましたな。
それにしても、暑い中よくがんばってくれたものです。

午後から浜名湖へポタリングをしに行ってきたのですが、今日は心拍数を上げて170から180台を取り入れながら1.5時間ほどアップダウンの多い場所を走ってきました。
先週サドルとステムのポジションを変えたので試走もかねてのポタリングでしたが、登りは引き手がうまく使えるようになったので、体力があるときはスピードが乗ります。下りも引き手を利用して60km/hほどまでスピードがでましたが、このぐらいになると万が一の落車が怖くなりますな。

明日は予約しておいた菌糸ビンをマツノインセクトへ取りにいこうと思っています。
来週からビン交換地獄が待っていますが、今年の途中結果頭幅あって、長めの幼虫がでてくいるといいなあ。

2009/09/24(木) 夏から秋への温度は
山形のWF1幼虫をプレゼントしましたが、喜んでもらえたようでうれしかった。
過去のプレ企画では、指定日や発送先だけはすぐに連絡が来て、いざ送るとそれ以来一切到着したのかも、何も音沙汰がないような事がありました。なので、最近は無料でのプレゼントはやめました。

そんな理由もありまして、過去に私から購入した方、またはこれから購入していただく方限定で今夏灯火採集で採りましたワイルドオオクワの子供である山形のWF1幼虫を1名さまに10頭ほど抽選でプレゼントします。産地に間違いのない、本物のオオクワです。
産地は当選者の方のみに、お送りする幼虫の入ったプリンカップに記載してお知らせします。
死着保障はありません。また、送料のみご負担をお願いします。抽選の発表は当選者の方のみ、メールにてお知らせいたします。メルクワショップより、ご応募ください。


http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart

なお、メルマガで応募していただいた方には別途5頭ほどですが、抽選しまして当選者の方にメールいたします。


さて、今週末は採集……は行かないです(笑)長女の運動会がありますので、カメラマンとして楽しんできます。

しばらくは、ブリードに専念しないといけませんね。
クワガタ飼育と言えば血統と温度管理、それに餌である菌糸ビン、この3つが与える影響は非常に大きいです。
温度管理は、まだ冬の温度管理がうまくできないのですが、夏から秋は大体パターンができてきていますので、管理はそれほど手間ではなくなってきています。
以前は寒暖差の大きな季節は嫁さんに3時間毎3つの温度計の温度をメールしてもらっていましたが(^^;
今はそんなことしなくても、オイルヒーターと言う頼もしい味方がいます。

私の考えではありますが、現在の私が使用している菌糸ビンの耐熱温度はオオクワ幼虫の耐熱温度より低いです。
変温動物なので温度が高い方が、幼虫はより活性化しますので成長スピードが速くなります。高すぎは問題ですが、菌糸ビンが耐える事ができる温度なら、オオクワの幼虫は問題なく成長します。
問題はこの温度を何℃にもっていくかです。管理ができても、この設定温度が違えば結果は違ってきます。
我が家のクワ部屋は西日が入り、夏場は温度差ができます。だいたい2℃ぐらい昼夜で違いますが、昼間の温度で一日中管理すると菌糸ビンの劣化がかなり早くなりました。
また、昼夜の温度を全体的に2℃程あげると、菌糸ビンは数週間ほどで一気に劣化というより、腐敗していきました。おそらく中の菌糸の多くが死滅したんでしょうね。

体重のMAXをどの段階にもっていくかにもよりますが、あまりにも低温にするより、ある程度の高温で一気に成長させた方が、我が家ではうまく成長してきます。菌糸ビンの状態と温度の関係をうまく活用できれば、大型幼虫は連発してでてきます。
一発の大型より、全体のアベレージを上げることが難しいのは、飼育方法がある程度確立してこないと大きなバラツキがでるんですね。
最近は情報も血統もかなりの量がありますので、始めたばかりでもうまくいってしまうこともあります。
ただ、実験や失敗を経験しないと、何が良いのかが見えてきません。それに長年やっていけば必ず遭遇するトラブルの対処法がなかなかうまくいかないものです。

と言ってる私もかなり失敗が多いですが(汗)

2009/09/23(水) 連休も最後
連休も最後ですね。
幼なじみの友人家族と一緒に7人でキャンプに行ってきました。
子供たちは自然との触れ合いで大いに喜んでいましたね。当日は暑くて川でタモ使って魚採りをしましたが、デカイのは警戒心が強くて10cmぐらいのハヤ一匹だけでしたな(^^;
ハーベQにキャンプファイヤー、花火とかなり盛り上がりました。

えっ、誰ですか、河川敷に斧もっていって歩いているのは(笑)
探索もしましたが、朽木がほぼないので、歩いて終わりました。

帰りに既知の樹液ポイントにいったら、コクワのペアがまだいましたね。じっくり見ていたら、後ろでブーブーうるさい。振り向けば目の前にオレンジのあいつが。
そろそろ、いきなり襲ってくるシーズンになってきていますので注意ですな。
と言っても、ほとんどの場合あせらなければスズメバチは何もしてきません。皆さんもお試しください(嘘)

話は変わってロードバイクから異音が鳴るので自転車屋に持っていったら、BB部分が問題でした。専門的な事は私も分からないので省きますが、やはりプロはすごいですね。自分でメンテしても全く分かりませんでした。20分ぐらいで修理は完了、その後そろそろ乗り慣れてきたので、ポジションも見てもらいました。サドルを高く、ステムを低くしてローラー台にまたがって、何度か調整しまして1時間ほどで終了!
修理代と調整料は無料でした。ネットで買えば、ロードバイク本体は安く買えます。が……今回の修理と調整は素人には無理です。後で後悔するんですね。ようやくそれが実感できたな。

さて、来週あたりから2本目へビン交換をしようかと思っています。クワ部屋の片づけをしましたので、これで菌糸ビンが来ても大丈夫なはず。
今年の成長具合が楽しみですな。

2009/09/19(土) 血統作り
シルバーウィーク初日、今年は5連休もありますね。ちょっと多すぎですが、夏休みは全部採集に行ってしまったので、今回は採集はなしです(笑)

今日は午前中、キャンプに行くための食料を買ってきました。お肉はお気に入りのお肉屋さんで、豚を中心に2kgほど買ってきましたが、ここのは牛より豚がうまい!しかも安い!!いや、本当にうまいので、ここの肉屋の肉で焼肉するときは豚メインにしています。

キャンプに行く場所は静岡県内ですが、その近くでオオクワが採れている様なのです。昨年フジクワさんと探索に行きましたが、そのときはいい林を見つけられませんでした。今回は……、目的が違うので厳しいかな。でも、採集道具は持っていきます(汗)

午後から少し時間ができたので、3時から浜名湖へふらっとロードバイクを走らせたんですが、あまりに気持ちよくなってしまったので、そのまま浜名湖1周してきてしまいました。久しぶりの長距離だったので、足が途中でパンパンになりましたよ。まったく体力がありませんな。
今日のコースだと1周70kmほどだったのですが、時間的に日暮れまで時間が無かったので休憩は5分を2回ほど、これも悪かったのかもしれませんね。冬山に向けて、もう少し鍛えておく必要がありそうだな。



さて、今夏採れた青森のオオクワメスが4つほど卵を産んでいました。相変わらず少ないですな。時期的に厳しいので、これ以上は難しいかも。
私の飼育メインは大型オオクワでしたが、最近はこのワイルドからの累代物が増えてきています。自分で採集した思いいれももちろんあるのですが、この中から大型血統を見つけ出して、いつか現在の久留米のような血統を作り出したいのです。
これをやろうと思ったのは数年ほど前からですが、これが正直予想より大変で、中々ダイヤの原石は見つからないのです。当たり前ですが、ほとんどが普通のオオクワで羽化してきます。
ただ、累代していくうちに徐々に大型になる、太くなるなど傾向が変わってきますので、これもやってみなければ分からないのです。
今までのブリードの経験は大きくこれに役立ちます。その個体のポテンシャルを引き出すのは、温度管理と産卵からのタイミングが重要になりますので、これを的確にしてあげれば、77mm以上はそんなに難しくはないです。
問題はこれ以上のサイズを、しかも兄弟で高確率で出すのは、累代を重ねないと難しいでしょう。F1、F2と累代を重ねていけば当然血統が増えるわけで、血統の見極めが今最大の課題になっています。

今分かっている事としてはワイルド幼虫にも大型血統が存在する。(80mm以上で羽化した)
小さな種親(ワイルド)からでも、80mm近い成虫が羽化する。

この二つは自身の実績で出したもので、間違いのない情報、経験です。このような血統を累代していくと、どうなるのか?それは、これからやっていくので、まだ分かっていませんが、今までの経験上次世代を種親以上にするにはオスメスの組み合わせが重要になってくると思っています。
血統的に全然できあがっていないので、かなりのバラつきがでるでしょうな。


さてさて、なんでこんな遠回りな事をやっているかと言いますと、久留米のような出来上がった血統でも、累代していけばまだサイズは伸びると思います。その先もみたい気持ちはあります。なので継続はもちろんするのですが、それ以上に最初から血統を作るとどうなっていくのか?
未体験なこちらに魅力を感じているだけです。オオクワは採るだけで大変ですからね。それをさらに血統を作っていっている人は極少数でしょう。
ただ、人と違うことをしたいだけかもしれませんな。


さあ、明日から1泊2日で家族キャンプ楽しんできます。
メール返信はちょっと遅くなります。

2009/09/18(金) LEVIN-G
今日は会社から帰って直ぐに近所のお宅へ訪問。
5歳の誕生日を迎えた男の子のお祝いに行きました。子供10人ぐらい大人も同じぐらい、これだけいると、家の中が物凄い散らかって、今大変な事になっていると思います(^^;
全然知らない方も居ましたので、話を聞いてみると元ボディービルだとか。ベンチプレスでのトレーニング方法聞きましたが、鍛えれば体重の1.5倍までは持ち上げられると……。まあ、やる気はないですが。

さて、スズリさんのホームページに今年羽化した84.2mmを掲載してもらいました。

http://www.wind.sannet.ne.jp/flying-angel/exceed_craft/top.htm

EXCEED CRAFTさんは、いまやかなり有名になりましたね。スズリさんのところが商売始めた当初にいろいろと菌糸を試させてもらいましたが、私の飼育方法ではLEVIN-Gの2次発菌が一番気に入りました。
私が今使っている菌糸はオアシスとLEVIN-G、それに自作菌糸ビンです。実績は前の2つが84mmがでてますが、自作はまだ82mmどまり……(汗)
自作での飼育数は少ないので、というのは屁理屈でしかありませんが、今年こそ83mm出したいですな。

2009/09/17(木) 2本目へのビン交換を考える
気候はすっかり秋ですね。
昨晩ロードバイクにまたがって、ローラー台で最大心拍数を計測してみたんですが、、いつものメニューをこなして、最後のメニューで立ち漕ぎしながら心拍数を徐々にあげていきました。
170台……180……ここから中々あがりませんが続けます。190、191……196まで行ったところで、ぶっ倒れそうになったので終了。その後2分ぐらいは心拍数かなりあがっていました。これってかなり体に負担がかかりますね。
最大心拍数は220から年齢を引いても求められるみたいなんですが、これはあくまでも参考値です。これを逆算すると私の年齢は24歳です(笑)個人差があるので、高ければいいってものでもないらしいですが。
ただ、年老いてくとともに心拍数は落ちていくんですね。それなら高い方がいいような気もするんだな。いや〜年取りたくないわ。

さて、メルクワショップの生体ですが、ペア売りのメスのサイズを一部サイズアップしました。また、血統番号が選べるペアも増やしました。プレゼント個体も少なくなってきましたが、興味のある方は覗いて下さい。

http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart


そろそろビン交換している方も増えてきましたね。私はもう少し先ですが、1本目で3ヶ月、もしくはそれ以上引っ張った場合、暴れる幼虫もでてきます。
さて、この場合即交換した方が良いのか?これは結構悩みますね。1本目は暴れても、2本目へ交換し落ち着けば、その後順調に成長してくる個体もいます。
具体的には1本目で暴れているように見えても、そのまま様子を見ていると、バラバラにした培地をしっかりと食べています。この様なパターンでも30g近いのがでてきます。一方、成長が悪くなるのも出ますけどね。
それじゃあ早く交換すればいいんじゃないのと思うでしょうが、それだと一つ問題がでます。
さあて、考えてください。(直ぐに下を見ないでくださいね。ちょっと意地悪でしょうか(^^;)














……









正解はないのですが私的な考えなので、あくまでも参考に捕らえてください。

ビン交換の時期が予定より早くなります。

ビン交換の時期はいつがベストではなくて、最終的に羽化までもって行く際に、菌糸ビンがどんな状態で前蛹、蛹化させるのか。これは温度も関わってきますが、これを幼虫の状態だけでコントロールすると無駄な交換が1回増える事もあります。
ビン交換の時期は、ブリーダーがコントロールするようにすれば、羽化サイズのアベレージがあがると思います。
何度も書いてますが、最大サイズを出すより、アベレージを上げる方が飼育する上では難しいです。
これを言うのは簡単ですが、やるのは300頭ぐらいのレベルになると大変ですぞ〜。
私の場合は200ぐらいまでは割りとコントロールできるのですが、それ以上になるとちょっと怪しくなります(^^;

結局私もしっかりと出来てませんが……。

2009/09/15(火) あみだくじ
会社帰りに本屋に寄って久しぶりに自転車コーナーに!ツールドフランスの雑誌があったので立ち読みしていると、距離もすごいんだが、なんだかなあ、この足の筋肉(笑)ケンシロウだな。これは買わずに小説買ってきました。

帰ったら娘二人がお風呂入るのを待っててくれたので、背中を流しながら私が

”ねえ、○○ちゃん、あとでアミダクジして遊ばない?”

”うん、やるやる。”

と言う事で、早速風呂上りにアミダクジを作って、メルマガでオオクワのWF1幼虫の里子に応募してくれた方の抽選をやりました。激戦の中見事当選された方にメールを送りましたので、今頃喜んでくれてるかなあ。
外れた方も、まだ産卵セットしているメスは数頭いますので、期待できるかもです。
でも、秋だからね、気長に待っても次はないかもしれませんけど……。

2009/09/14(月) 今夏のメスたちは
昨日は睡眠不足の状態で、昼間は娘二人連れて近所の田んぼのあぜ道で自転車の練習とジョギングをしてました。まだ、ワッパ取れませんけどね。
運動会も近いのですが、長女はどうも走るのは苦手で走るの嫌がります。でも、しばらく練習かな。と言うことは休日はしばらく一緒だな(^o^)遠征ばっかじゃあいけません。
このあぜ道沿いの水路にはクロメダカが大量にいます。それにトノサマガエルも。いや〜、しばらく水路を覗き込んでいると、楽しいものですね。

さて、メルクワショップにオオクワ産地物の生体をアップしました。全てワイルドから子供を採って、私が飼育してきた個体です。

ワイルドから累代物ですので、間違いのない本物のオオクワです。

http://cart1.fc2.com/cart/merlinkart/

既に血統として確立している大型血統も面白いのですが、これから血統を作る種親としては、十分に楽しめるでしょう。
形も大きさもばらつきが出やすいですが、個体差でいいものが少ないですがでてくると思います。私的には大きさよりも形重視に飼育してしまいますね。

で、先日灯火採集で採ってきたワイルドメスは、産卵する気がないのか中々齧らない、齧っているのも2個卵のみ(汗)
カワラの菌糸材を4本購入してきましたが、産んでくれるかなあ。
山形のメスが少ないですが産んでくれましたので、メルマガで抽選応募してくれた方の中から抽選しまして、当選した方に後日メールしますね。
少ないですが、採りに行くのも、採るのも、それに産ませるのもそれなりに苦労していますし、時間とコストも結構かかっていますので、貴重なWF1個体をよろしくお願いします。

2009/09/13(日) 雨の中、樹液採集へと
昨晩はフジクワさんとK氏の3人で山梨へと樹液採集に行ってきました。
雨の中3人でワイワイと山を登りますがなにせ滑る。それに何も見えないし、黄色スズメバチに襲われるわ、クマっぽいのはでるわで、とってもスリリングな採集でしたな。
脚立かけて木に登るときも滑るので、下で誰かが支えて補助。そんな中K氏が

”いたっ”

残念ながらオオクワと思われるメスは洞の奥へ。交代して見るも、複雑な構造の洞に太刀打ちできず断念。居たのが分かったので良しです。

その近くを散策しているときであった。立ち枯れを目の前に怪しい部分に目をやると。

”産卵痕だ〜”

その産卵痕はオオのそれでほぼ間違いなく、しかも掘りたて!下に目をやると新鮮な木屑が落ちている。少し前に掘ったと思われる産卵痕も数箇所見つけ、皆を呼んでジロジロと(笑)
今日は樹液採集に来たのだから、今度来るときの楽しみとした。

と言う事で、成虫は採れませんでしたが、十分満足できる採集になりましたな。

みなさん、今回もありがとうございました。



明け方4時に帰宅しましたが、早朝から子供達が騒ぐので起きてしまいましたが、眠い。
今日は仕事と言っていたフジクワさんは大丈夫なんだろうか(笑)

2009/09/10(木) 例のモンスターを
残念ながら羽化後☆になってしまった香川のオオクワ、ワイルド個体、最大体重37.2gを記録したモンスターですが、腐る前に一旦エタノール漬けにしておきました。
昨晩取り出してノギス画像をパチリとしておきました。諸事情により、まだサイズや画像を公開できないのが残念ですが、お許しいただきたいです。
展足してこれから乾燥させまして、記念に標本にしておきます。
同産地で別の年に採れた大歯のオオクワや他の産地の大歯を並べて比較してみたんですが、どんなに大型化しても、形はワイルドの魅力を持っています。久留米のような横幅はありませんがね。
他のワイルド個体に比べて大きく違うところが2点、まずは腹部の厚み、これは体重を伸ばしすぎて、完全にメタボ体型になっています。
次に内歯から小歯にかけてのアゴの角度がより上を向いています。
今年はこの個体の兄弟と思われる同部位から得られたオオクワの子供をブリードしています。期待はしていますが、どうなるんでしょうね。

さて、2本目用に仕込んだ自作菌糸ビンが種菌を接種して約1ヶ月経ちましたが、昨年より菌の伸長が少し遅い感じです。
レシピを昨年とは変えてますので、これは狙い通りなのでOKですが、これで大きくなるかはやってみなければ分かりません。
全く時間のかかる事ばっかですな。

2009/09/09(水) 東北大遠征5日目、6日目
先日、本当に釣り名人の夕波さんが釣り帰りに我が家に寄ってくれ、鮎を頂いた。
これが塩焼き、から揚げとうまかった。ビールとあいますな。

さて採集記続きです。
5日目
昨日の成果を2♂1♀、68.5mmだ!と報告すると、さすがにY氏も驚いてくれた。

”どうだ、凄いだろう”

な〜んて、子供みたいなことは言っていませんがね。Y氏はきっちり1頭採っていたが、メスでがっかりしてた(笑)いやいや採れてるんだからいいでしょ。
と言う事で、オスが採れてないから今日も秋田でやろうと言う事になり、私は青森に続き秋田もリベンジだ!

Y氏夫婦が休んでいる休憩所まで直行するが、3時間以上かかってしまった。休憩所からポイントまで、距離があるので温泉に入って早々に移動!思いの場所に分かれて待機。ゆったりとした時間が流れる。この時間、5日目にもなると、だんだん長く感じますな。

19時、連日と同じく点灯!
今日のポイントも風の影響を受けやすいところだが、風は幸い弱い。カメムシと羽蟻が大量に発生して、普通種を採るのが一苦労。
21時を過ぎたところだった。急に風が強くなり始め、昆虫が全く飛んでこない。しかも一向にやまない風。ほとんど虫が飛んでこなく、23時に撤収開始。撤収後Y氏の灯火ポイントに行って見るも、風の影響は同じでこの日は2人とも坊主(悲)


6日目
長い旅も今晩で最後、秋田から岩手に移動することにした。
数年前、香川に遠征してから、すっかりはまっている ”うどん”、ここ秋田には稲庭うどんと言う、うまいうどんがあるので本場まで行って食べてみたんだが、これがまた格別にうまい。細面でつるつるしているが、コシもある。さぬきに比べて残念なのは値段が少し高いこと。お土産も買って、いざ岩手へ!
ポイント周辺を観光して、のんびりした時間を過ごす。近くに涼みに来ていた夫婦に珈琲を頂き、自然を満喫する。
さあて、今晩で最後、思いの場所に移動すると、なんと……。

私がやろうと思っていた場所は既に他の採集者が(^^;のんびりしすぎたようだ(汗)
急遽昼間に確認しておいた場所を行ってみたが、ん〜やばい。風が強い。
19時点灯、やはり風はやまず虫の飛来が悪い。30分に1回程度風が弱くなるが、これでは……。普通種が飛来するのだが、遠くに落ちてしまう。
途中外灯に回りにきたY氏が見に来てくれたのだが、そちらは風の影響もなく1メス来たと。残念だが、私は灯火をあきらめ外灯を回る事にするも坊主に終わった。

最後にUターンラッシュで大渋滞の中、高速SAで2時ぐらいまでY氏と語り、それぞれの帰路へついたのであった。

1週間の長旅が終わってみると、あっという間だった。今回の結果は私がオオクワ10頭で3♂7♀、Y氏夫婦は8♀。数は私の方が採れているようだが内容は、私が2勝4敗、Y氏夫婦が6勝2敗と断然に私の方が悪い。灯火での成果は道具や使い方もあるが、一番は条件のいいポイント選びだと感じますな。来年は(行けるか分からないが……)この経験を少しは活かせるかな。
今回の旅が実現できたのはY氏夫婦のおかげである。本当にお世話になりました。


最後にしょぼいながらも長い採集記を読んで頂き、ありがとうございます。実は採集記自体を書くことを少し前から躊躇していました。
とてもショックな事があったためなんですが、おそらくその方は、土足で人の心の中に入り傷つけた事を気がついていないでしょう。
文面に自分の全ての行動や考え方を書くことはないし、隠しておきたいこともあります。一緒に行動した訳でも無いのに、一方的な誹謗中傷は気分が相当凹みますね。
こうやって採集記をまた書こうと思ったのはクワ友さん達のおかげです。
こんな事を書きたくはないのですが、また同じ事があるのは本当に嫌だし、様々な意味を込めて書くことにしました。

2009/09/06(日) 東北大遠征4日目
久しぶりにロードバイクでポタリングに行ってきました。アップダウンの多いところを中心に40kmほど……。途中トレーニング効果を狙って心拍数170台で坂を登っていると、ロードバイクに抜かれました。悔しいので、心拍数180まで上げてなんとかついていけるレベルなんですが、この状態だと私はウルトラマンになっていまうんだな。
そう、3分ぐらいがこのペースは限界。いや〜、1ヶ月でだいぶ体がなまってますね。

リンクにおおくわ80さんのホームページを追加しました。数年前から知り合いだったのですがね。
ご存知かと思いますが、黒いダイヤ80mmで新聞に1000万で記載された、あの方です。プレ企画は本当毎回大盛況ですね。

http://www1.fctv.ne.jp/~ookuwa80/


さて、東北大遠征4日目です。
各地の天気予報をみて、気温、風など気象条件を調べてみる。
今回は私が青森で採りたいと言っていたので、Y氏と一緒に秋田から青森へと戻ることにした。
天気予報では本当久しぶりに晴れるが、気温が21時で16℃と少し低い感じ。ただ、青森の虫はこのぐらいの温度は全然問題ないらしい。これはY氏や地元の採集者も言っており、やはり現地での経験が何事にも勝る。あれこれ考えても私の経験不足の頭では机上の空論でしかない。

これだからオオクワ採集はやめられない。

昼間から足湯に行き、木陰ですずみながら、まったり時間を過ごす。この遠征の成果の話や、それ以前の話、それに樹液や材割など採集談もかなり楽しい。午後になりY氏が突然野望を思い立ち、秋田へと旅立ってしまった。野望とは秋田でオスが採れていないので、どうしても採りたいようだ。灯火で飛んでくるのは大半がメス。こればっかりは運の要素が強いですがね……。
夕方からぽつんと一人、自然いっぱいの中過ごす。日が暮れ急に気温が下がってきたところで、点灯した。
気温はすぐに20℃を下回り、本当に大丈夫なのか不安になる。福島などでは採集が難しくなるパターンだが、青森は違った!
ミヤマ、アカアシ、カブト、それに時折コクワと普通種が次々と飛来。本当不思議だ!
今日のポイントは前回と変え風の影響が出やすいだろうと思われるポイントにしてみたが、幸い風も弱い。ガスもないし。
気温だけが低いが、これはこの地では問題ない……はず。あとは奴がくるだけだ!

普通種の大量飛来が終り、しばらくしたときであった。
オオクワがそろそろ飛んできていないか、地面を照らしていると信じられないような、光景が目に飛び込んできたのであった。

”いつ菌糸ビンから出てきたの?”

これは現実なのか?頭の中で整理ができない。とりあえず一眼レフを持ってきて撮影しようとするが、いつも以上に手が震えて、ぜんぜん

撮影うまくいかない。
いよいよそいつを手に採った時、ここまできて本当に良かったと感じた。
オオクワが採れてここまで感動したのは、何時振りだろう?いつも感動はあるのだが、今回のはとても刺激的だ!
そう、念願であった青森でしかも大歯のオスが採れたのだ。しかもでかい75mmはある……と思う(笑)
野外では大きく見えるものでノギスで測定してみると、


68.5mmであった。

いやいや68.5mmもあったのだ!アゴが短くカッコイイ。
すぐにY氏に電話するも、繋がらない。そして何故だか嫁さんに電話。そして、クワ友さんへと大変迷惑な電話をしてみた(^^;
これで、満足だと思っていた矢先、スポラートの近くになんだか怪しいシルエットが。

メスだ〜。(♀39.0mm)またも嫁さんに電話してしまった(爆)
その後普通種をまばらに拾っているとき、採集者が私のライトトラップを見に来た。地元の方で、今回の成果を見せるとさすがにビビッて

くれた。色々話を聞いていると、70mmというのはたまに採れるらしい。狙い方があるらしいのだが、それはちょっとここでは書けないが、

聞いたところで、それを実現する事はいろんな意味で地元の方ならでは、本当世界は広い。ネットの世界で達人と呼ばれる採集家の方の情

報は調べればいくらでもでてくる。でも、地元の採集者は、そこに特化しただけあって凄いものがありますな。
しばらく話をして、地元の方はどこかへ向かって去っていった。
ふと我に返り、話し込んでいた間に来た普通種を拾う。気持ちに余裕ができ、追加が無いかと待つ。気温はみるみる下がり、23時で14℃台

、この気温でもまだ普通種が飛来する。
その状況を体験しているだけで、いつもとは違う感じに、やる気だけは満々。
そのときであった、さすがに虫の飛来が少なくなってきたので、いつも以上に入念に、オオクワを探すと……


いたぞ〜、もう動かないし、少し前に飛来したかもしれないオオクワがいた。
今度は先ほどより少し小さいが立派な中歯だ!(♂55.5mmゾロ目)
その後、日が変わり2時まで粘るが、カブチンの飛来が増えたぐらいで、オオクワの追加はなかった。
帰ろうかなと思っていると、また採集者が寄ってくれた。

”こんばんは〜、○○さんですか?”

”こんばんは〜、はいそうです。”

まさかこの地で名前を呼ばれるとは思わなかった。しばらく雑談をしていると、かなりの数を遠征しているようで驚いた。久留米血統を通して、私の事を知ってくれたらしい。改めてネットの世界は広いと思ったな。

その後、外灯を回り、空が明るくなり始めた!
時刻は4時を過ぎている、どおりで眠いわけだ。

続く

2009/09/03(木) 影の功労者
ここのところ採集ネタしか書いていませんが、家ではしっかりとブリードはしています。一人では、ちょっと間に合わなくなってきていますので、嫁さんに手伝ってもらってますけどね。別にクワガタが趣味では無い嫁さんは連日午前様にすると、毎日は手伝ってくれません(笑)当然か……。発送なんかは大助かりなんですがね。
最近はマットの水分調整なんかはうまくなってきていますが、まだまだ作業効率悪いし、感を働かせての作業はしてくれません。何せ幼虫が嫌いですからね(^^;

採集記は書くのに時間がかかるので、後日持越しします。

2009/09/01(火) 東北大遠征2日目、3日目
もう9月ですね。8月が終わるといつも、あっという間に夏が終わってしまった感じがします。
今年は冷夏と雨で、まともに灯火採集できた日が少ないです。と言ってもシーズンはまだ終わっていないので、友人からは採集に行く電話が鳴ります。嫌がらせでしょうか(笑)
でも、これからはスズメバチに気をつける必要がありますが樹液が待っていますね。

灯火採集で採れたメスを産卵セットに少しずつ投入していますが、相変わらず全く産まない奴がいますね。昨年の夏に採集して産卵しないので今夏同産地の♂とペアリングしたメスがいますが、ここまでやってようやく4頭。笑うしかないね。
採ってきて直ぐに☆になるのもいるし、全く産まなかったり、その逆もありますが、採るのも困難、産ますのもまた一苦労、そして出てくる成虫でグッとくるのは稀(笑)
こりゃ納得いく血統作るの相当先が長いね。


さて採集記続きです。
2日目
昨晩はY氏も難攻不落の地で2♀もオオクワが採れた様でにこにこでした。高速のSAでY氏夫婦と待ち合わせ、挨拶を済ませたあと2台の車で青森県へと向かった。
宮城、岩手、秋田と通っていくと北東北に来たことで心が弾んだ。
途中観光を済ませて、ポイント近くに到着し走行距離を見てみると、4桁越えの1100km(汗)
休憩所のお姉さま(^o^)に頼んで夜食用のおにぎりを作ってもらい、Y氏と思いのポイントへ別れた。
19時点灯、曇り空で気温も湿度も申し分なく、普通種の飛来数がかなりの数になった。途中、Y氏がこちらに寄ってくれ、状況を聞いてみると普通種もあまり飛んでこないようだ。風の影響だろうか?
21時いよいよかと思っている矢先、ガスが出始めた。こうなると虫の飛来が激減する。これからって言うときになんとついていないんだろう。その後雨が降ってしまい、午前1時に土砂降りとなり諦めた。立ち寄ってくれた地元の採集者もいい成果はでなかったようだ。
今回はここ青森で採ることが、自分の中では目標であったので、大きな悔しさがでた。
距離もあるが、ここまで来るための日程を組むためにゴールデンウィークからいつもより多めに家族サービスしていたのに(爆)
普通種の飛来が少なかったY氏はガスが発生する前にきっちり1♀、やられましたな(汗)


3日目
秋田県へ移動して、昼間はちょっとリッチな温泉で休憩。値段も高い分、設備も整ってまして納得!
3人で行ったこの温泉で、クワ話、温泉談など、やはりクワ友さんと行く採集は最高ですね。ただ、土砂降りの雨だけが、ずっと気になっていた。狙いのポイントを決めて、お互いにそれそれの思いの地へと向かった。
昼間の大雨が嘘のように晴れたのだがガスが凄い。どうにもならないくらい濃いガスが、昆虫の飛来を拒む。
こんなとき山中一人でいると、好奇心がふっと弱まったとき、獣の気配を感じ見渡すも、何もいない。本当不気味だ!

そのときであった!

”ガガガガ……、ドンッ”


音の方に近づいていく、なんと2♀も。





オオクワと思ったでしょ。
ゲットしたのは20代のお姉ちゃん2人、一人はメガネかけていて、かわいい(^^) レンタカーを運転していて脱輪してしまったようだ。それにしても、俺の灯火セットは最強だろう(笑)人間ゲットしたのは私だけだろうしね。光も当ててないのに、近くにくるんだもんな。
冗談はさておき、状況を聞いてみるとペーパードライバのようだ。鍵を借りて早速脱出を試みる。今度は運転してもらって、後ろから押す。ゴールデンタイムだってえのに、この状況助けるしかないでしょ。
どうやっても無理なのでレッカーを呼んで助けてもらうことにした。結局何も出来なかったな(笑)
と言う事で、3日目も坊主に終わった。Y氏はきっちり2♀トホホ。

続く


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