〜ing〜アメリカつれづれ日記
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2012/04/10(火) 病院通い
が始まってしまった。(悲)やっと母が落ち着いてきたみたいでほっとしていたのに、今度は猫の心配である。食べなくなって、ここ4ヶ月ほどのあいだに、体重は2分の1ぐらいに減って、どう見ても、いよいよという感じである。でも、母をほったらかしにしてしまった、という罪悪感があるもので、それを猫でカバーしようという心理が働いている模様。動物病院に連れていくと、血液検査の結果、明らかに腎臓の機能が弱っているということで、一日おきに薬でもはいっているらしい水を皮膚下に打つことになった。これが50ドルもするのである。ああ、ばかたらしい。もう死んでもいいよ、みたいな気持ちが起こりもするが、17年もいっしょに過ごしたシナバーのこと。死ぬなんて、やっぱり絶対いやだ、で、また明日病院へ連れていく。それにしても、おととい注射をしてもらってから、どうも様子がおかしい。私のベッドの同じ場所から動こうとしないのである。ああ、どうなるのか。自分のベッドで死んでるのを発見したくない、と思うと、日本からのニュースを思いだした。最近、むやみやたらと孤独死のニュースが多かった。それも家族で、である。どんなに健康で長生きしたいなどとうそぶいていても、結局は最後は病気になる。突然死か孤独死か、それとも長患いしての死か。。昔、高校生のとき、わからぬまま、哲学書の字面を追って、死とは他者しか認識できないことだ、だから、私は絶対に死なない、と自分に言い聞かせて、安心したことがある。あれから40年。再び、死のことを毎日考える時がやってきた。ハイデガーの「存在と時間」を思いだす。人生が一巡して、もう一度”若い”ときが戻ってきているとしてもーそれを還暦と呼ぶ??ーあのころからのこの40年は、もう目の前には続いていない。いつか、どこかで必ず途切れる時間ーシナバーとの17年をただただ感謝するのみか。それが生きるということか。誰かに感謝してもらえる生を営むのが、生きるということ??? (悲)


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